楽天マガジンを解約したいけれど、「どこから手続きするの?」「アプリから解約できる?」と迷っている方向けに、解約の正確な手順と、知っておくべき注意点をまとめました。手続きはウェブブラウザから3分ほどで完了できます。
アプリからは解約できません。スマホ・PCのブラウザで楽天マガジン公式サイト(magazine.rakuten.co.jp)にアクセスし、「ご契約内容の確認・変更」→「解約ページへ」→「解約を完了する」の順に進むだけで完了します。
解約後も有料期間中は契約更新日まで読み続けられますが、無料お試し期間中に解約した場合は即時停止になるため注意が必要です。
解約前に確認すること
手続きを始める前に、以下の3点を必ず把握しておいてください。知らずに解約すると損をすることがあります。
解約はアプリからできない
楽天マガジンのスマホアプリには解約機能がありません。アプリをアンインストールしても解約にはならず、料金が引き続き発生します。必ずブラウザ(SafariやChromeなど)で公式サイトにアクセスして手続きを行ってください。電話での解約も受け付けていません。
アプリを削除しただけでは会員登録が残り続けます。月額572円(税込)が毎月引き落とされ続けるため、必ず公式サイトから解約手続きを完了させてください。
日割り・月割り返金はない
月額プラン・年額プランどちらも、途中解約による返金はありません。残りの契約期間に関わらず、日割り・月割りでの払い戻しは行われないため、解約するなら契約更新日の直前に行うのが損をしない方法です(更新日の確認方法は後述)。
ダウンロード済みの雑誌も読めなくなる
解約後は、アプリ内にダウンロード保存していた雑誌もすべて閲覧できなくなります。「ダウンロードしておけば解約後も読める」という方法は使えません。有料期間中に解約した場合は契約更新日まで読めますが、その後は閲覧不可となります。解約前に読みたい雑誌は読み終えておきましょう。
無料期間中に解約すると即時停止
31日間の無料お試し期間中に解約した場合、解約手続き完了と同時に雑誌が読めなくなります。有料期間中の解約とは異なり、残り日数は利用できません。無料期間中に解約する場合は、期間ギリギリまで読んでから手続きするのがおすすめです。
| 状況 | 解約後の利用 | 返金 |
|---|---|---|
| 無料お試し期間中 | 手続き完了後 即時停止 | なし(無料のため) |
| 有料期間中(月額) | 契約更新日まで読める | なし |
| 有料期間中(年額) | 契約更新日まで読める | なし |
楽天マガジンの解約手順(スマホ・PC対応)
解約はスマホ・PCのブラウザから行います。どちらも手順はほぼ同じです。
スマホブラウザからの解約手順
ブラウザ(SafariやChrome等)で magazine.rakuten.co.jp を開き、楽天IDとパスワードでログインします。
画面右上に表示されている「メニュー」ボタンをタップし、メニューを開きます。
メニュー内の「ご契約内容の確認・変更」をタップします。ここで現在の契約プランや更新日も確認できます。
ページを下にスクロールすると「ご解約」の項目が表示されます。「解約ページへ」ボタンをタップしてください。
解約確認ページで「解約処理に進む」をタップし、次の画面で「解約を完了する」をタップします。「ご解約完了」の画面が表示されれば手続き完了です。
PCブラウザからの解約手順
ブラウザで magazine.rakuten.co.jp を開き、楽天IDでログインします。
PCの場合は「メニュー」ではなく右上の「その他」をクリックします。
ドロップダウンから「ご契約内容の確認・変更」をクリックします。
ページを下にスクロールして「ご解約」の項目を探し、「解約ページへ」をクリックします。
「解約処理に進む」→「解約を完了する」の順にクリックして完了です。
解約手続き後、再度「ご契約内容の確認・変更」ページを開いてください。「お客様のアカウントは、楽天マガジンを退会済みです」と表示されれば解約完了です。「すでに楽天マガジンを退会済みですが、まだご契約期間中です」と表示される場合は、解約は完了しているが契約満了日まで継続利用できる状態を意味します。どちらの文言も出ない場合は、解約が完了していない可能性があるため再度手続きを行ってください。
解約手続きの途中で、ポイント付与などの「解約引き止めキャンペーン」が表示される場合があります。エントリーすると継続利用の特典を受けられることがあるため、解約前に確認しておくのもよいでしょう。ただし表示される内容は時期・アカウントによって異なります。
解約後もいつまで読める?
有料期間中に解約した場合
有料の月額・年額プランを利用中に解約した場合、解約後も契約更新日(次の引き落とし日)まで雑誌を読み続けることができます。例えば6月1日〜6月30日が契約期間の場合、6月15日に解約しても6月30日まで読み放題が使えます。
契約更新日は「ご契約内容の確認・変更」ページの「現在のご契約期間」欄で確認できます。
無料お試し期間中に解約した場合
無料期間(31日間)中に解約した場合は、解約手続きが完了した瞬間にサービスが停止します。残り日数があっても読めなくなるため、無料期間中の解約は期間終了直前に行うことを強くおすすめします。
解約後に再入会した場合、31日間の無料お試し期間は再適用されません。無料期間は同一の楽天IDにつき1回限りです。再入会した場合は初月から月額572円(税込)が発生します。
解約するベストタイミング
有料プランの解約タイミングについてよく聞かれますが、結論は明確です。
有料会員なら「解約を決めたその日」に行うのがベストです。解約後も契約更新日まで読み続けられるため、「ギリギリまで使ってから解約しよう」と思っているうちに更新日を過ぎてしまい、次の月の料金が発生するリスクがあります。解約を決めたらすぐに手続きをして、そのまま期間満了まで使い切るのが最も合理的です。
一方、無料お試し期間中は期間ギリギリのタイミングで解約してください。前述の通り、無料期間中の解約は即時停止となるためです。
解約できないときの対処法
公式サイトで解約手続きを進めようとしてもうまくいかない場合は、以下の方法を試してください。
古いキャッシュが原因でページが正常に表示されないことがあります。ブラウザの設定からキャッシュとCookieを削除してから再試行してください。
SafariでうまくいかなければChromeで、またはその逆で試してみてください。ブラウザの相性で操作できないケースがあります。
サイトのメンテナンス中や高アクセス時は正常に処理できない場合があります。数時間〜翌日に再度試してみましょう。
上記を試してもうまくいかない場合は、電話(0800-805-0500、9時〜17時・年中無休)またはヘルプページ(magazine.faq.rakuten.net)のお問い合わせフォームからサポートに連絡してください。
楽天モバイルユーザーの解約方法と注意点
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を利用中の方は、楽天マガジンに関連する特別な特典があるため、解約前に確認しておくべき点があります。
解約手順自体は通常と同じで、楽天マガジン公式サイトのブラウザから行います。楽天モバイルの解約とは別の手続きです。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」のユーザーは、楽天マガジンの有料プランを26%OFFで利用できる特典があります。楽天マガジンを解約すると、この割引特典も失われます。また、楽天マガジン ライト for 楽天モバイル(月3冊まで無料)の利用状況も変わる場合があります。
楽天モバイルを継続利用するつもりで楽天マガジンのみ解約する場合は、再入会時に無料期間が使えなくなる点と、割引特典の条件変更がないかを公式サイトで確認してから手続きしましょう。
まとめ
楽天マガジンの解約 ポイントまとめ
- ✓ 解約はブラウザの公式サイトから行う。アプリからは解約できない
- ✓ 手順:ログイン → メニュー → 「ご契約内容の確認・変更」→「解約ページへ」→「解約を完了する」
- ✓ 有料期間中の解約後は、契約更新日まで引き続き読める
- ✓ 無料期間中の解約は即時停止。期間ギリギリに解約するのがおすすめ
- ✓ 日割り・月割り返金はない。有料会員は解約を決めたらすぐに手続きを
- ✓ 再入会時は無料期間なし(同一楽天IDにつき1回限り)
よくある質問
できません。楽天マガジンのアプリには解約機能がなく、必ずブラウザで公式サイト(magazine.rakuten.co.jp)にアクセスして手続きを行う必要があります。アプリをアンインストールしても解約にはなりません。
返金はありません。月額・年額プランのいずれも、途中解約による日割り・月割りの払い戻しは行われません。解約後も契約更新日まで利用は続けられます。
有料期間中に解約した場合は、契約更新日(次の引き落とし日)まで読み続けられます。無料お試し期間中に解約した場合は、解約手続き完了と同時に即時停止となります。
再入会は可能ですが、31日間の無料お試し期間は再適用されません。無料期間は同一の楽天IDにつき1回限りです。再入会した場合は初月から月額料金(572円税込)が発生します。
公式サイトにログインし、「ご契約内容の確認・変更」ページを開いて下にスクロールすると「現在のご契約期間」が表示されます。ここで次の更新日を確認できます。
はい。楽天マガジンの利用には楽天会員であることが必須のため、楽天会員自体を退会すると楽天マガジンも自動的に解約となります。退会後のアカウント復活もできません。楽天会員を退会する際は、楽天マガジンの利用状況も確認してから手続きするようにしてください。
再入会は可能です。「ご契約内容の確認・変更」ページから「ご利用を再開する」を選択することで再入会できます。契約期間が残っている状態で再入会した場合は、残りの契約期間が終わった翌日から新たな課金が始まります。なお、再入会時に31日間の無料お試し期間は適用されません。
