山形銀行のATMを使うとき、「手数料はいくら?」「無料になる時間はあるの?」と気になりますよね。この記事では、山形銀行ATMの手数料を自行ATM・コンビニATM・提携ATMごとに一覧表でまとめ、2025年4月に改定されたコンビニATM手数料の内容や、無料にする条件までわかりやすく解説します。
山形銀行ATMで平日9:00〜18:00に引き出し・預け入れをすれば手数料は無料です。時間外や土日祝は110円かかります。セブン銀行・イーネット・ローソン銀行などコンビニATMは、2025年4月の手数料改定により時間帯を問わず220円に統一されました。「やまぎんポイントくらぶ」の第2ステージ以上であれば、時間外手数料が無料になる特典もあります。
山形銀行のATM手数料一覧【2026年7月最新】
まず、ATM手数料を一覧表で確認しましょう。利用するATMの種類と時間帯によって手数料が変わります。
山形銀行ATM(自行ATM)の手数料
山形銀行が設置・管理するATMを使う場合の手数料です。平日の日中であれば完全無料で利用できます。
| 利用時間帯 | 手数料(当行カード・通帳) |
|---|---|
| 平日 9:00〜18:00 | 無料 |
| 平日 8:00〜9:00 / 18:00〜21:00 | 110円 |
| 土・日・祝・銀行休業日 8:00〜21:00 | 110円 |
| 1月2日・1月3日 | 110円(日・祝日扱い) |
ℹ 他行カード・ゆうちょ銀行カードで山形銀行ATMを使う場合
他行カードで山形銀行ATMを利用すると、平日9:00〜18:00は110円、それ以外の時間帯・土日祝は220円かかります。ゆうちょ銀行カードなら平日8:45〜18:00・土曜9:00〜14:00は110円、それ以外は220円です。なお、FYネット提携(きらやか銀行・荘内銀行)、MYキャッシュポイント提携(七十七銀行・東邦銀行)、秋田銀行、ぐるっと花笠ネット提携信用金庫(米沢・鶴岡・山形・新庄信用金庫)のカードは、当行カードと同じ手数料でご利用いただけます。最新の金額は山形銀行公式サイトのATM利用手数料ページでご確認いただけます。
コンビニATM(セブン銀行・イーネット・ローソン銀行)の手数料【2025年4月改定】
セブン銀行・イーネット・ローソン銀行のコンビニATMは、2025年4月1日の手数料改定によって時間帯による差がなくなり、一律220円になりました。改定前は平日9:00〜18:00が110円でしたが、現在はこの時間帯も220円かかる点に注意しましょう。
| ATM | 平日 7:00〜24:00 | 土・日・祝 8:00〜21:00 |
|---|---|---|
| セブン銀行(セブン-イレブン等) | 220円 | 220円 |
| イーネット(ファミリーマート等) | 220円 | 220円 |
| ローソン銀行(ローソン) | 220円 | 220円 |
⚠ 平日9〜18時も220円に値上げされています
以前は平日9:00〜18:00に限り110円でしたが、2025年4月1日から終日220円に統一されました。上記の時間帯(平日7:00〜24:00、土日祝8:00〜21:00)以外は取り扱いできません。イーネット・ローソン銀行での振込は別途220円かかり、セブン銀行では振込自体を利用できない点にも注意しましょう。なお、残高照会はいずれのATMでも無料です。
ゆうちょ銀行・イオン銀行など提携ATMの手数料
山形銀行のキャッシュカードは、ゆうちょ銀行やイオン銀行のATMでも利用できます。それぞれ手数料が異なるので確認しておきましょう。
| 提携ATM | 手数料(山形銀行カード使用時) |
|---|---|
| ゆうちょ銀行ATM・CD | 時間帯を問わず220円(平日・土日祝とも) |
| イオン銀行ATM(平日9:00〜18:00、祝日除く) | 110円 |
| イオン銀行ATM(上記以外の時間帯) | 220円 |
ℹ 提携ATMを使う際の注意点
イオン銀行ATMは21:00以降利用できず、通帳や法人カードにも対応していません(イオン銀行ATMサービス)。ゆうちょ銀行ATMは平日・土日祝ともに8:00〜21:00の間利用できますが、預入れは一部の時間帯・店舗で17:00までとなる場合があります(ゆうちょ銀行提携ATMサービス)。
ATM手数料を無料にする条件は?(やまぎんポイントくらぶ)
山形銀行には「やまぎんポイントくらぶ」という会員優遇制度があります。取引実績や残高に応じて3段階のステージが決まり、ステージが上がるほどATM手数料の無料範囲が広がる仕組みです。
が無料
時間外手数料が無料
ポイントは毎月末時点の取引・残高をもとに集計され、翌々月の1日から新しいステージが適用されます。たとえば12月末時点のポイントで決まったステージは、2月1日から反映される仕組みです。ご自身のステージは、通帳やインターネットバンキングの明細で確認できます。
ℹ ステージ判定の具体的な基準は個別案内
各ステージに必要な具体的なポイント数や残高の基準は、山形銀行公式サイト「ポイントくらぶについて」でも明確な数値は公開されていません。正確な条件を知りたい方は、〈やまぎん〉テレフォンセンター(0120-170-585、受付時間9:00〜17:00)や窓口で確認するのが確実です。
振込手数料はいくら?ATM・窓口・ネットバンクを比較
ATMで振込をしたい場合は、入出金の手数料とは別に振込手数料がかかります。窓口・ATM・ネットバンクのどれを使うかで金額が大きく変わるので、比較しておきましょう。
| 振込先 | 窓口 | ATM(現金・他行カード) | ATM(当行カード) | ネットバンク |
|---|---|---|---|---|
| 同一店・本支店宛 | 880円 | 550円 | 330円 | 無料 |
| 他行宛 | 1,100円 | 770円 | 660円 | 330円 |
💡 振込手数料はネットバンクが最安
振込手数料を抑えたいなら、〈やまぎん〉ネットバンクの利用がおすすめです。同一店・本支店宛なら無料、他行宛でもATM(当行カード)より安い330円で送金できます。最新の振込手数料は山形銀行公式サイトの振込手数料ページでご確認いただけます。
手数料を節約する4つのコツ
山形銀行のATM手数料は、いくつかポイントを押さえておくだけでかなり節約できます。
手数料ゼロを目指す4つのコツ
- 平日9〜18時に山形銀行ATMを使う:この時間帯は入出金が完全無料です。まずここを徹底しましょう
- やまぎんポイントくらぶのステージを上げる:第2ステージ以上になれば時間外手数料が無料に。まずは自分のステージを確認してみましょう
- コンビニATMはまとめて引き出す:2025年4月の改定で終日220円になったため、少額を何度も引き出すより、まとめて引き出す方が手数料の総額を抑えられます
- 振込はネットバンクを活用する:同一店・本支店宛なら無料、他行宛でもATMより安い330円で送金できます
特に気をつけたいのが、コンビニATMを頻繁に利用するケースです。1回220円の手数料が月に何度も続くと、年間で数千円〜1万円以上の出費になることもあります。使うATMと時間帯を少し意識するだけで、着実に節約できますよ。
よくある質問
山形銀行ATM(自行ATM)は平日9:00〜18:00の間、当行カード・通帳による入出金が無料です。この時間帯以外(平日の早朝・夜間、土日祝全日)は110円の手数料がかかります。
セブン銀行・イーネット・ローソン銀行は、2025年4月1日の改定により平日7:00〜24:00、土日祝8:00〜21:00とも一律220円になりました。以前は平日9:00〜18:00が110円でしたが、現在は時間帯による差がありません。
第2ステージ以上になると平日の自行ATM時間外手数料が無料になり、コンビニATMも口座ごとに月1回無料で使えます。第3ステージ以上ではさらに土日祝の自行ATM時間外手数料も無料になります。ステージは毎月末の取引・残高をもとに判定され、翌々月1日から適用されます。
山形銀行カードでゆうちょ銀行のATM・CDを利用する場合、時間帯を問わず一律220円です。反対にゆうちょ銀行カードで山形銀行ATMを使う場合は、平日8:45〜18:00と土曜9:00〜14:00が110円、それ以外は220円になります。
窓口が最も高く、同一店・本支店宛880円、他行宛1,100円です。ATM(当行カード)なら同一店・本支店宛330円、他行宛660円と割安になります。さらに安いのはネットバンクで、同一店・本支店宛は無料、他行宛でも330円で送金できます。
まとめ:山形銀行ATM手数料のポイント
この記事のポイント
- 山形銀行ATMは平日9〜18時が無料。それ以外は110円
- コンビニATMは2025年4月から終日220円に統一。平日昼でも110円だった頃より値上げ
- やまぎんポイントくらぶ第2ステージ以上で時間外手数料が無料に
- ゆうちょ銀行ATMは山形銀行カード利用時、時間帯問わず220円
- 振込はネットバンクが最安。同一店・本支店宛は無料
山形銀行を上手に使うには、平日の日中に自行ATMを使う習慣をつけるのがいちばんの近道です。コンビニATMはどうしても必要なときだけにとどめれば、手数料の出費を大きく減らせます。
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