メルカリでコンビニ払いを選んだとき、いくら手数料がかかるか気になりますよね。また、メルペイ後払い(スマート払い)を翌月コンビニで清算する場合も、別途手数料がかかります。この記事では、メルカリ公式ヘルプをもとに、2種類のコンビニ手数料を一覧でわかりやすく解説します。手数料を無料にする方法もあわせてご紹介します。
メルカリで商品を購入してコンビニ払いを選ぶと、支払い金額に応じて100〜880円の手数料がかかります。手数料をゼロにしたい場合は、クレジットカード払い・メルペイ残高払い・Apple Pay・FamiPay・メルカードのいずれかに切り替えるのが最も簡単です。
メルペイ後払い(スマート払い)をコンビニで清算する場合は、別の手数料体系(220〜990円)が適用されます。
メルカリのコンビニ払い手数料はいくら?
メルカリで商品を購入する際、コンビニ払いを選択すると支払い金額に応じた手数料がかかります。以下の手数料は2023年5月23日のメルカリ公式改定に基づく金額です。
| 支払い金額 | コンビニ払い手数料 |
|---|---|
| 〜¥5,000 | ¥100 |
| ¥5,001〜¥10,000 | ¥200 |
| ¥10,001〜¥20,000 | ¥300 |
| ¥20,001〜¥30,000 | ¥500 |
| ¥30,001〜¥40,000 | ¥700 |
| ¥40,001〜 | ¥880 |
コンビニ払いは手軽に現金で支払えるのが魅力ですが、購入のたびに手数料が加算される点は頭に入れておきましょう。複数の商品をまとめて購入した場合でも、商品ごとに個別の支払い番号が発行されるため、それぞれに手数料がかかります。
ポイント・売上金・メルペイ残高を使った場合の手数料計算
コンビニ払いの手数料は「商品代金そのもの」ではなく、「売上金・ポイント・メルペイ残高を差し引いた後の実際の支払い金額」で計算されます。
計算例:商品代金が¥5,100で、500ポイントを使用した場合
実際の支払い金額は¥4,600になるため、手数料は¥200ではなく¥100になります。
売上金やポイントをうまく活用すると、手数料を節約できることがありますよ。
注意:コンビニ払いは原則として現金のみです。ファミリーマートでは一部の取引を除きFamiPayが利用できます。他のコンビニではPayPayなどのスマホ決済は使えません。
メルペイ後払い(スマート払い)のコンビニ・ATM払い手数料
メルペイ後払い(スマート払い)は、当月の利用分を翌月にまとめて支払うサービスです。翌月の清算をコンビニやATMで行う場合、別途「清算時手数料」がかかります。
手数料は2024年10月利用分(2024年11月支払い分)より改定された公式の料金体系です。
| 清算金額(利用金額合計) | 清算時手数料(税込) |
|---|---|
| ¥2,000未満 | ¥220 |
| ¥2,000〜¥15,000未満 | ¥330 |
| ¥15,000〜¥20,000未満 | ¥440 |
| ¥20,000〜¥26,000未満 | ¥550 |
| ¥26,000〜¥35,000未満 | ¥660 |
| ¥35,000〜¥40,000未満 | ¥770 |
| ¥40,000〜¥45,000未満 | ¥880 |
| ¥45,000以上 | ¥990 |
手数料の計算基準:清算時手数料は、売上金・メルペイ残高・ポイントによる充当前の「利用金額の合計」で算定されます。実際にコンビニで支払う金額(ポイント等を引いた後)ではない点に注意してください。
後払い手数料を無料にする2つの方法
後払いの清算時手数料をゼロにする方法は2つあります。コンビニ払いは便利ですが、毎月手数料を払い続けるのはもったいないですよね。
銀行口座を登録しておくと、指定日に自動で引き落とされます。手数料は一切かかりません。
メルペイ残高に事前にチャージして清算する方法です。アプリから操作でき、手数料が不要です。
メルカリの売上金がある場合、残高として充当すれば実質無料で清算できます。毎月コンビニ払いを使っている方は、自動引き落としへの切り替えを検討してみてください。
コンビニ払いの手数料を無料にする方法はある?
メルカリ購入時のコンビニ払い手数料(100〜880円)をゼロにしたい場合は、以下のいずれかの支払い方法に変更しましょう。すべて手数料無料で利用できます。
クレジットカードを持っていない場合は、メルペイ残高にチャージしてから購入するのが最もシンプルな手数料ゼロの方法です。
メルペイ残高払いに切り替える手順
購入画面でメルペイ残高払いに切り替えるには、以下の手順で操作してみてください。
購入したい商品のページから購入手続き画面に進みます。
支払い方法選択画面が開きます。
メルペイ残高が表示されます。残高が不足している場合はチャージしてから購入しましょう。
メルカリのコンビニ払いのやり方と対応店舗
コンビニ払いは、購入後にコンビニで現金を支払う方法です。クレジットカードを持っていない方や現金で支払いたい方にとって便利な選択肢ですが、手順をしっかり確認しておきましょう。
対応コンビニ一覧
ファミリーマートでは、一部の取引を除きFamiPayでの支払いも可能です。その他のコンビニでは原則として現金のみになります。
コンビニ払いの手順
メルカリ公式ヘルプに基づく手順は以下の通りです。
購入完了後、購入履歴から該当の商品の取引画面を開きます。
一度コンビニを選択すると、ATM払いや別の支払い方法には変更できません。また、銀行ATMを選択した後はコンビニに変更できない点にも注意しましょう。
入金が確認されると出品者へ通知が届き、商品の発送手続きに進みます。
コンビニ払いの支払い期限・上限・注意点
支払い期限:購入日を含む3日目の23時59分59秒までです。期限を過ぎても支払いは可能ですが、出品者によるキャンセルが可能になりますので、早めに支払いを済ませましょう。
その他の注意事項をまとめると以下の通りです。
- 支払い上限:30万円未満(1取引あたり)
- 複数商品購入時:商品ごとに別々の支払い番号が発行され、それぞれに手数料がかかります。まとめて1回での支払いはできません。
- 支払い方法の変更:コンビニ払いから別のコンビニや銀行ATMへの変更は可能ですが、クレジットカード払いなど他の方法には変更できません。
- セブン-イレブンの例外:支払い金額が¥200以下の場合や、チケットカテゴリーの商品が含まれる場合はセブン-イレブンで支払えません。その際は他のコンビニを選択してください。
よくある質問
まとめての支払いはできません。商品ごとに個別の支払い番号が発行され、それぞれ個別に支払う必要があります。その都度手数料もかかりますので、複数購入する際はクレジットカード払いやメルペイ残高払いにまとめると手数料を節約できます。なお、メルペイ後払い(スマート払い)を利用している場合は、当月の購入分をまとめてコンビニやATMで一括払いできます。複数購入が多い方は後払いの活用も検討してみてください。
期限(購入日含む3日目の23:59:59)を過ぎても支払い自体は可能です。ただし、期限を超過しても支払いが確認できない場合は、出品者による取引キャンセルが可能になります。期限が迫っている場合は早めに支払いを行うか、出品者に連絡しましょう。
いいえ、コンビニ払いは原則として現金のみです。コンビニの端末でPayPayを使って支払うことはできません。キャッシュレスで支払いたい場合は、メルカリの支払い方法でFamiPay・Apple Pay・クレジットカードなど手数料無料の方法を選択しましょう。
はい、ファミリーマートでは一部の取引を除き、FamiPayでの支払いが可能です。ただし、全ての取引でFamiPayが使えるわけではありませんので、取引画面の表示を確認してください。なお、FamiPayでの支払いはメルカリ側での支払い方法選択(購入手続き時)ではなく、コンビニ店頭での決済方法として選択するものです。
まとめ
メルカリ コンビニ払い手数料のポイント
- ✓メルカリ購入時のコンビニ払い手数料は100〜880円(支払い金額により変動。2023年5月改定)
- ✓メルペイ後払いのコンビニ・ATM清算手数料は220〜990円(利用金額合計により変動。2024年10月改定)
- ✓手数料を無料にするにはクレジットカード・メルペイ残高払い・Apple Pay・FamiPay・メルカードを使う
- ✓コンビニ払いの支払い期限は購入日を含む3日目の23:59:59まで
- ✓複数商品は商品ごとに個別の手数料が発生。まとめ払い不可
手数料の節約を意識するだけで、メルカリをよりお得に使えるようになります。プライシーでは、メルカリ出品商品の価格推移もスマートフォンアプリで簡単にチェックできます。商品が値下がりしたタイミングで購入するとさらに節約につながりますよ。
