博多駅からペイペイドーム(みずほPayPayドーム福岡)へ行くには、バス・地下鉄・タクシーの3つの手段があります。それぞれ所要時間や料金が異なるので、当日の状況に合わせて選ぶのがポイントです。この記事では各手段の乗り方・料金・注意点を詳しく解説します。
バスで行く方法(料金260円・最短約20分)
博多駅からペイペイドームへ行く方法として、最もおすすめなのがバスです。都市高速を使うので渋滞の影響を受けにくく、料金も260円とリーズナブル。慣れれば迷わず使えますよ。
306番路線バス(都市高速利用)の乗り方
博多駅の博多口を出て右手に進むと博多バスターミナルがあります。建物に沿って歩くと1Fの6番のりばに到着します。
6番のりばから出発する「306番(タワー-ドーム-博多駅 系統)」の西鉄バスに乗ります。都市高速を使うルートなので早いです。運行本数は1時間に3〜5本ほどあります。
「みずほPayPayドーム前」というバス停もありますが、ドームに最も近いのはその次の「九州医療センター前」です。みずほPayPayドーム前で降りると徒歩約10分かかりますが、九州医療センター前なら徒歩1〜2分でドームに到着できます。アナウンスをよく聞いて降り間違えないようにしましょう。
ICカード(Suica・nimocaなど)でも現金でも乗車できます。都市高速利用の有無にかかわらず同一料金です。
⚠️ 注意:博多駅前の路線バス乗り場(A・B乗り場)から出る300・301・303・305番バスは天神を経由するため、渋滞で大幅に時間がかかることがあります。急いでいるときは必ず博多バスターミナル6番のりばから乗車してください。
イベント開催日の臨時シャトルバス
ホークスの試合やコンサートなどのイベント開催日には、博多バスターミナルの6・7番のりばから直行の臨時シャトルバスが運行されます。乗り換えなしでドーム近くまで行けるので便利ですよ。
臨時バスはイベント開始の約3時間前ごろから運行開始することが多いです。ただし当日の臨時バス情報は毎回異なるため、西鉄グループの臨時バス情報ページで事前に確認しておきましょう。
💡 コツ:人気コンサートの当日は、臨時バス乗り場に長蛇の列ができることがあります。イベント開始1時間半前ごろから混み始めるので、余裕を持って早めに並ぶか、混雑が予想される場合は地下鉄への切り替えも検討してみてください。
バスのメリット・デメリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ メリット | 料金が安い(260円)、ドームに近い停留所(九州医療センター前)まで行ける、臨時バスはダイレクトでわかりやすい |
| ⚠️ デメリット | 渋滞で遅れる可能性がある、イベント時は行列待ちがある、大きな荷物は置きにくい |
地下鉄で行く方法(料金260円・時間が安定)
地下鉄は渋滞の影響をまったく受けない点が最大の魅力です。コンサート当日の帰りなど「確実に時間通りに移動したい」という方に特におすすめですよ。
乗り換えなし!博多駅から唐人町駅へ
博多駅構内または博多口を出てすぐ地下への階段・エスカレーターがあります。福岡市地下鉄空港線に乗ります(乗り換えは一切不要です)。
博多駅から約12分で唐人町駅に到着します。料金は260円。運行間隔は約7〜9分(唐人町〜天神間は3〜8分間隔)と頻繁に運行されているので、待ち時間も少ないですよ。
ソフトバンクホークス公式では「3番出口より徒歩約15分」と案内されています。出口を出たらみずほPayPayドーム福岡の方向へ歩きます。
唐人町駅からペイペイドームまでの徒歩ルート
唐人町駅3番出口からみずほPayPayドーム福岡まで徒歩約15分です。道中は整備された歩道が続き、迷いにくいルートです。
ℹ️ コンサート開催日:コンサートや大型イベントの開催日(一部を除く)には、臨時列車が運行されることがあります。帰りも地下鉄を利用する場合、終演直後は改札に入場規制がかかることもあるため、少し時間をずらして乗車するとスムーズです。
地下鉄のメリット・デメリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ メリット | 渋滞の影響ゼロ、運行間隔が短い、コンサート日の帰りに混乱しにくい、雨でも乗降がスムーズ(駅構内は屋根あり) |
| ⚠️ デメリット | ドームまで徒歩15分と長め、荷物が多いと歩くのが大変 |
タクシーで行く方法(最速・快適)
タクシーは料金はかかりますが、乗り換えなし・荷物も楽・雨でもドア前まで行けるという利便性があります。複数人で割り勘すれば意外とコスパも悪くありませんよ。
タクシー乗り場と料金目安
博多駅のタクシー乗り場は博多口と筑紫口の両方にあります。ペイペイドームに近い博多口のタクシー乗り場を利用するのがおすすめです。常に車が待機していることが多いので、タクシーを探して困ることはほとんどありません。
| 乗り場 | 料金目安(渋滞なし) | 所要時間 |
|---|---|---|
| 博多口(おすすめ) | 約2,110円〜 | 約20〜25分 |
| 筑紫口 | 約2,350円〜 | 約20〜25分 |
⚠️ 料金の注意:福岡市のタクシーは初乗り1,064mまで670円、以降268mごとに80円が加算されます。さらに渋滞時は時間距離併用運賃(時速10km以下で1分40秒ごとに80円)も加算されるため、イベント日は上記の金額より高くなることがあります。高速道路を使う場合は別途高速代もかかります。
タクシーのメリット・デメリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ メリット | ドア to ドアで快適、荷物が多くても安心、雨天でも濡れない、複数人なら割り勘でコスト削減可 |
| ⚠️ デメリット | 料金が割高(1人乗りの場合)、渋滞で料金が上がる可能性、イベント後は乗り場に列ができることも |
3つの交通手段を比較してみよう
| 交通手段 | 料金 | 所要時間 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 🚌 バス(306番) | 260円 | 約20〜25分 | コスパ重視・平日通常時 |
| 🚇 地下鉄 | 260円 | 約26〜30分 | 時間を確実にしたい・帰りの混雑回避 |
| 🚕 タクシー | 約2,110円〜 | 約20〜25分 | 複数人・雨天時・荷物が多い |
【状況別】おすすめの交通手段
同じ「博多駅からペイペイドームへ行く」でも、状況によって最適な手段は変わります。以下のシーンを参考に選んでみてください。
よくある質問
交通手段によって異なります。バス(306番)は乗車から約20〜25分、地下鉄は博多駅から唐人町駅まで約12分+徒歩15分で合計約26〜30分、タクシーは渋滞なしで約20〜25分です。いずれも博多駅から30分以内でアクセスできます。
西鉄バス306番の運賃は260円(ICカード利用の場合)です。都市高速利用の有無にかかわらず同一料金で乗れます。イベント開催日の臨時シャトルバスも同額です。
地下鉄の最寄り駅は福岡市地下鉄空港線「唐人町駅」で、3番出口から徒歩約15分です。バスの最寄り停留所は「九州医療センター前」で、ここから徒歩1〜2分とドームに非常に近いです(「みずほPayPayドーム前」停留所より近いので注意してください)。
行きはバス(臨時シャトルバスが便利)、帰りは地下鉄がおすすめです。コンサート終演後はバス乗り場に長蛇の列ができることがあります。地下鉄は混雑しますが、少し時間をずらせばスムーズに乗れます。コンサート開催日には臨時列車が運行されることもあります。
博多駅博多口を出て右方向に進むと「博多バスターミナル」の建物があります(東急ハンズを超えた先)。その1Fの6番のりばから306番バスと臨時シャトルバスが出発します。駅から徒歩3〜5分ほどで到着できます。
はい、同じ施設です。2024年4月25日より正式名称が「みずほPayPayドーム福岡」に変更されました(みずほフィナンシャルグループとPayPayの連名ネーミングライツ、国内初)。「ペイペイドーム」「paypayドーム」はいずれも同じ施設を指す通称として広く使われています。
終演後は混雑するため、手段ごとに対策が異なります。バスの場合は臨時シャトルバスが運行されますが、人気コンサートの直後は乗り場に長蛇の列ができることがあります。地下鉄(唐人町駅)は終演直後に改札入場規制がかかる場合がありますが、15〜30分ほど時間をずらすとスムーズに乗れることが多いです。タクシーは乗り場に列ができやすいため、移動アプリ(GO、S.RIDEなど)で配車予約しておくと待ち時間を短縮できますよ。
📋 この記事のまとめ
- バス(306番):博多バスターミナル6番のりば発、約20〜25分・260円。「九州医療センター前」で降りると近い
- 地下鉄:博多駅から唐人町駅まで12分・260円。3番出口から徒歩15分。渋滞なしで安定
- タクシー:博多口から約20〜25分・約2,110円〜。雨天や複数人に最適
- コンサート日の帰りは地下鉄が混乱しにくくておすすめ
- 正式名称は「みずほPayPayドーム福岡」(2024年4月〜)
