イオンゴールドカードで使える空港ラウンジ一覧

イオンゴールドカード会員は、国内6空港の指定ラウンジを無料で利用できます。羽田空港のみ複数のラウンジが対象です。

空港 ターミナル ラウンジ名
羽田空港 第1旅客ターミナル POWER LOUNGE SOUTH
第1旅客ターミナル POWER LOUNGE NORTH
第1旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL
羽田空港 第2旅客ターミナル POWER LOUNGE NORTH
第2旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL
第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)
成田空港 第2旅客ターミナル IASS Executive Lounge 2
新千歳空港 国内線旅客ターミナルビル スーパーラウンジ
伊丹空港(大阪国際空港) 国内線旅客ターミナルビル ラウンジオーサカ
福岡空港 国内線旅客ターミナル ラウンジTIME/ノース
国際線旅客ターミナル ラウンジTIMEインターナショナル
那覇空港 国内線旅客ターミナル ラウンジ華〜hana〜
📍 羽田空港は6か所が対象

羽田空港は第1・第2旅客ターミナルの合計6か所が対象です。搭乗するターミナルのラウンジを確認してから向かいましょう。どのラウンジを利用しても、年2回のカウントに含まれます。

なお、同じイオンゴールドカードの「イオンラウンジ」(イオン店舗内の休憩スペース)とは別の特典です。空港ラウンジとイオンラウンジは利用条件が異なります。

空港ラウンジを利用できる条件

必要なもの

空港ラウンジを利用するには、受付で以下の2点を提示します。どちらか一方だけでは入室できません(公式FAQで確認)。

必要なもの 備考
イオンゴールドカード本体 本人会員カードまたは家族カード
当日の搭乗券または航空券 紙・スマホ画面いずれも可。事前のチェックインが必要
⚠️ カードだけでは入室できません

イオンゴールドカードを持っていても、搭乗券がなければ入室を断られます。必ずチェクイン後にラウンジへ向かってください。スマートフォンの搭乗券(QRコード)でも受け付けてもらえます。

年間2回の利用制限について

2025年9月1日から、空港ラウンジの利用は年間2回までに変更されました。算定期間は毎年1月1日〜12月31日で、翌年1月1日に自動リセットされます。

項目 内容
利用可能回数 年間2回まで(本人会員・家族カード会員それぞれにカウント)
算定期間 毎年1月1日〜12月31日
カウント方法 6空港・全ラウンジの累計利用回数の合算
リセット 毎年1月1日に自動リセット
💡 「2回」は同じ旅行で往復1回ずつカウント

例えば、往路の羽田で1回・復路の福岡で1回利用すると、年間2回の枠を使い切ります。旅行の回数に合わせて計画的に活用しましょう。

家族カード会員も利用できる

イオンゴールドカードの家族カード会員も、本人会員と同じ条件で空港ラウンジを利用できます。家族カードも年会費無料で発行可能です。

本人会員がゴールドカードに切り替わると、家族カードも自動的にゴールドカードに切り替わります。家族カードを持つ家族それぞれが、独立して年2回の枠を持ちます。

空港ラウンジの利用手順

はじめてラウンジを利用する方のために、入室から退出までのステップをまとめました。

1

チェックインを済ませる

ラウンジに入室するには搭乗券が必要です。まずは航空会社のカウンターまたはアプリでチェックインし、搭乗券を取得してください。

2

対象ラウンジへ向かう

一覧表で搭乗するターミナルの対象ラウンジを確認し、ラウンジ入口の受付へ向かいます。保安検査場の内側・外側どちらにあるかはラウンジによって異なります。

3

カードと搭乗券を提示する

受付スタッフに「イオンゴールドカード」と「当日の搭乗券(または航空券)」の2点を提示します。確認後、入室の案内をもらえます。

4

ラウンジで過ごす

ドリンクや無料Wi-Fi、コンセントなどを利用しながら搭乗時刻まで過ごします。混雑状況によっては利用制限がかかる場合もあります。

5

搭乗時刻前にゲートへ移動する

搭乗時刻に余裕を持って出発しましょう。保安検査場の外にあるラウンジの場合は、検査場を通る時間も計算に入れてください。

同伴者の料金と家族カード活用術

同伴者は有料

イオンゴールドカード会員本人は無料ですが、一緒に入室する同伴者には利用料金がかかります。料金はラウンジごとに異なります。

ラウンジ(例) 同伴者料金 子どもの扱い
羽田空港 POWER LOUNGE(参考) 1,100円(税込)※要最新確認 4〜12歳:550円 / 3歳以下:無料
その他のラウンジ 各ラウンジにより異なる 各ラウンジにより異なる
ℹ️ 同伴者料金の確認方法

各ラウンジの同伴者料金・営業時間・サービス内容は、各ラウンジの公式ウェブサイトで確認できます。利用前に確認しておくと安心です。

家族カードで同伴者を実質無料にする方法

配偶者や親など、一緒に旅行する家族がいる場合は、事前に家族カードを発行しておくことで、それぞれが無料でラウンジを利用できます。

家族カードは年会費無料で発行でき、イオンゴールドカードと同等の空港ラウンジ特典が付きます。同伴者として有料で入るよりも、家族カードを作っておいたほうが長期的にお得です。

💡 子どもについて

幼い子どもは多くのラウンジで無料または割引料金で入室できます(年齢条件はラウンジによって異なります)。子連れ旅行の場合は、ラウンジでの待ち時間を快適に過ごすことができます。

ラウンジ内で受けられるサービス

共通のサービス(羽田 POWER LOUNGE 例)

各ラウンジで提供されるサービスの内容は異なりますが、多くのラウンジで以下のサービスを無料で利用できます。

サービス 内容
ソフトドリンク コーヒー・紅茶・ジュース類(オレンジ・トマト等)・青汁・黒酢など(無料)
アルコール類 有料(ラウンジにより異なる)
Wi-Fi 無料(羽田:HANEDA-FREE-WIFI)
コンセント・充電 座席に設置(ほとんどのラウンジ)
新聞・雑誌 備え置き(無料)
座席 ソファ・テーブル席。ゆったりとした空間
⚠️ 軽食・食事の提供はない場合が多い

クレジットカードラウンジは基本的にドリンクのみの提供です(航空会社上位会員向けのラウンジとは異なります)。食事が必要な場合は空港内の飲食店をご利用ください。

ラウンジにより異なるサービス

ラウンジによって混雑状況・設備・営業時間が異なります。旅行前に利用予定のラウンジの公式ページで最新情報を確認することをおすすめします。なお、混雑時は利用を断られる場合もあるため、搭乗時刻に余裕を持って向かいましょう。

使えない空港・ラウンジと注意点

対象外の空港

イオンゴールドカードで利用できるラウンジは国内6空港の指定拠点のみです。以下の主要空港は対象外です。

空港 状況
関西国際空港 対象ラウンジなし
中部国際空港(セントレア) 対象ラウンジなし
その他の地方空港 基本的に対象外
海外空港 利用不可

関西や中部エリアを発着便で多く利用する方は、対象空港の少なさがデメリットになる場合があります。

サクララウンジ・ANAラウンジは別扱い

JALのサクララウンジ・ANAのANAラウンジは、それぞれの航空会社のステータス会員向けのラウンジです。イオンゴールドカードで入室することはできません。これらは独立したシステムで運営されており、クレジットカードのラウンジ特典とは別扱いです。

プライオリティパスは付帯しない

イオンゴールドカードには、世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」は付帯していません。海外空港ラウンジを使いたい場合や、国内での対応空港をさらに広げたい場合は、プライオリティパス付きのカードとの2枚持ちを検討してください。

ℹ️ 年2回を超えた場合

年間2回の上限を超えると、それ以降はラウンジを利用できません(2025年9月1日〜)。上限を超えた場合は、一般の入場料金を支払えば利用できるラウンジもあります。

よくある質問

イオンゴールドカードで空港ラウンジを使うのに搭乗券は必須ですか?

はい、当日の搭乗券または航空券の提示が必須です。イオンゴールドカードだけでは入室できません。チェックインを済ませてから向かいましょう。スマートフォンの搭乗券(QRコード)でも問題ありません。

同伴者を無料でラウンジに連れて行く方法はありますか?

家族であれば、事前にイオンゴールドカードの家族カードを発行しておくことで、家族カード会員として無料で入室できます。家族カードも年会費無料です。家族カード以外の同伴者(友人・知人等)は有料となります。

年2回のカウントはいつリセットされますか?

毎年1月1日にリセットされます。算定期間は1月1日〜12月31日です。2025年9月1日から年2回制限が導入されたため、以前のご利用状況と異なる場合があります。

海外の空港ラウンジは使えますか?

使えません。イオンゴールドカードの空港ラウンジ特典は国内6空港のみ対象です。海外ラウンジを利用したい場合は、プライオリティパス付きのカードが必要です。

プライオリティパスは付帯しますか?

付帯しません。イオンゴールドカードにはプライオリティパスの特典はなく、海外空港ラウンジには対応していません。国内6空港の指定ラウンジのみ利用できます。

イオンゴールドカードはまだお持ちでない方へ

対象のイオンカードで年間50万円(税込)以上利用すると、イオンゴールドカードへの切り替え招待が届きます。年会費は永年無料で、空港ラウンジ・旅行保険・ショッピング保険などの特典が付帯します。

イオンゴールドカードの特典・メリット一覧を見る

まとめ:イオンゴールドカードの空港ラウンジ特典

  • 対象は国内6空港(羽田・成田・新千歳・伊丹・福岡・那覇)の指定ラウンジ
  • 利用にはカード本体+当日の搭乗券の2点提示が必須
  • 2025年9月1日から年間2回までの制限あり(算定期間:1〜12月)
  • 家族カード会員も同条件で無料利用可。家族カードも年会費無料
  • 同伴者は有料。家族は家族カードを発行すれば実質無料になる
  • 関西国際空港・セントレア・海外空港は対象外。プライオリティパス非対応