PayPayへのチャージに手数料はかかるのでしょうか。結論からお伝えすると、ほとんどの方法は無料ですが、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いだけは2回目以降に2.5%の手数料が発生します。この記事では全チャージ方法の手数料を一覧で比較し、あなたの使い方に合ったお得な方法をご案内します。

結論
PayPayのチャージ手数料は基本無料。ソフトバンク系のみ有料
最もお得 銀行口座からチャージ → 完全無料・上限100万円/日・オートチャージ対応
カード派 PayPayカード / PayPayクレジットでチャージ → 無料(他社クレジットカードは非対応)
注意が必要 ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い → 月2回目以降は2.5%の手数料が発生

PayPayチャージの手数料はいくら?全方法を一覧比較

2026年6月時点で利用できるチャージ方法と手数料を一覧でまとめました。PayPay公式チャージガイドをもとに掲載しています。

チャージ方法 手数料 24h上限(本人確認済) 30日上限 残高種類 オートチャージ
銀行口座 無料 100万円 200万円 マネー/マネーライト
PayPayカード 無料 2万円(通常)
25万円(青バッジ)
5万円
(青バッジ25万円)
マネーライト
PayPayクレジット 無料 50万円 200万円 マネーライト
セブン・ローソンATM 無料 50万円 200万円 マネー/マネーライト ×
Yahoo!フリマ・オークション売上金 無料 50万円 200万円 マネー/マネーライト ×
振込チャージ 無料(振込手数料は別途) 100万円 200万円 マネー ×
ソフトバンク・ワイモバイル
まとめて支払い
無料(月1回目)
2.5%(月2回目以降)
キャリア利用可能額に依存 マネーライト ×

ファミリーマートでのチャージについて

ファミリーマートのファミポートを使ったチャージ方法もあります。詳しくは下記の記事をご覧ください。

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの手数料に注意

PayPay公式のお知らせ(2023年9月1日適用)によると、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでのチャージは、月に2回目以降のチャージから2.5%の手数料が発生します。月1回目は無料です。

2023年9月1日から手数料が開始

それ以前は無料でしたが、現在は月2回目以降のチャージに2.5%が上乗せされます。うっかり複数回チャージすると、知らぬ間に損をしていることも。

手数料の計算例

具体的な手数料額は以下のとおりです。1万円チャージした場合、2回目以降は250円の手数料が発生し、合計1万250円がスマホ料金に請求されます。

チャージパターン 手数料額 年間の損失(試算)
月2回×1万円チャージ 250円/回 約3,000円
月2回×5,000円チャージ 125円/回 約1,500円
月3回×1万円チャージ 250円×2回 約6,000円

複数回に分けてちょこちょこチャージするのが習慣になっている方は要注意です。年間で数千円の損失になる可能性があります。対策はシンプルで、まとめて支払いを使う場合は月1回にまとめるか、銀行口座チャージに切り替えるのがおすすめです。

「加盟店手数料」との違い

PayPayにはお店側(加盟店)が負担する手数料もあります。ユーザーが支払う手数料とは別の話なので、混同しないようにしましょう。

銀行口座・PayPayカード・ATMのチャージ手順

銀行口座からチャージする方法

  1. 1
    PayPayアプリを開き、ホーム画面の「チャージ」をタップ

    残高が表示されているエリアの下にチャージボタンがあります。

  2. 2
    「銀行口座」を選択し、チャージ金額を入力

    初回は銀行口座の登録が必要です。主要銀行に対応しています。

  3. 3
    内容を確認して「チャージする」をタップ

    即座に残高に反映されます。手数料は0円です。

PayPayカード・PayPayクレジットからチャージする方法

  1. 1
    PayPayアプリの「チャージ」→「PayPayカード」を選択

    PayPayカードまたはPayPayクレジットが紐づいている必要があります。

  2. 2
    チャージ金額を入力して確認

    通常ユーザーは24時間で2万円・30日で5万円が上限です。

  3. 3
    「チャージする」をタップして完了

    残高の種類は「PayPayマネーライト」になります。手数料は無料です。

ATM(セブン銀行・ローソン銀行)からチャージする方法

ATMチャージは現金をPayPayに変換できる便利な方法です。セブン銀行ATMとローソン銀行ATMの2種類が使えます。

  1. 1
    ATMの画面で「スマートフォンでの取引」を選択

    ATMのトップ画面から選んでください。

  2. 2
    PayPayアプリの「チャージ」→「ATM」から表示されるQRコードをATMに読み込ませる

    ATMのカメラでPayPayアプリのQRコードを読み取ります。

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    現金を入れてチャージ金額を確定

    ATM利用手数料はPayPay側では発生しません(銀行側手数料も基本無料)。

チャージ方法によって変わるPayPay残高の種類

PayPayの残高には「PayPayマネー」と「PayPayマネーライト」の2種類があります。どのチャージ方法を使うかによって、残高の種類が変わります。

残高種類 出金 送金 本人確認 チャージ方法
PayPayマネー ○(銀行口座へ) 必須 銀行口座・ATM・売上金・振込チャージ
PayPayマネーライト × 不要 PayPayカード・PayPayクレジット・まとめて支払い

出金(PayPayから銀行へ引き出し)したい場合は、本人確認を済ませたうえで銀行口座やATMからチャージしたPayPayマネーを使う必要があります。PayPayカードなどでチャージしたPayPayマネーライトは出金できませんので、注意してください。

本人確認でチャージ上限がアップ

本人確認(eKYC)を完了すると、チャージや支払いの上限額が大幅に引き上げられます。PayPayをメインの決済手段として使う方は、ぜひ本人確認を済ませておきましょう。

よくある質問

  • PayPayのチャージ手数料は無料ですか?

    ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを除き、すべてのチャージ方法で手数料は無料です。まとめて支払いは月1回目は無料ですが、2回目以降は2.5%の手数料が発生します。

  • クレジットカードでチャージするとき手数料はかかりますか?

    PayPayカード・PayPayクレジットでのチャージは手数料無料です。これらはYahoo!カード後継のカードで、PayPayと連携した専用カードです。

  • 他社クレジットカードでPayPayにチャージできますか?

    他社のクレジットカードではPayPayへのチャージはできません。PayPayへのクレジットカードチャージはPayPayカードおよびPayPayクレジットのみ対応しています。

  • チャージした残高はすぐ使えますか?

    銀行口座・PayPayカード・ATMなど主要なチャージ方法は、チャージ後即座に残高に反映され、そのまま使えます。振込チャージは銀行の処理時間に依存することがあります。

  • オートチャージはどのように設定しますか?

    PayPayアプリの「アカウント」→「PayPay残高」→「オートチャージ設定」から設定できます。残高が指定金額を下回ったときに自動でチャージされます。銀行口座とPayPayカードが対応しています。

この記事のまとめ

  • PayPayのチャージ手数料は基本無料。ほぼすべての方法でコストゼロ
  • ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いは月2回目以降に2.5%の手数料が発生
  • 最もお得なのは銀行口座チャージ。無料でオートチャージも設定できる
  • PayPayマネーとPayPayマネーライトの違いは「出金できるかどうか」
  • プライシーアプリを使えば、PayPayポイントがつくお得なキャンペーン情報もチェックできます

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