ラクスルで注文しようとしたとき、「支払い方法って何が使えるの?」「手数料はかかる?」と気になりますよね。この記事では、ラクスルで使える5種類の支払い方法の特徴・手数料・入金確認タイミングを、個人・法人の別に整理してわかりやすく解説します。
ラクスルで使える支払い方法はクレジットカード・コンビニ支払い・銀行振込・NP請求書払い・ラクスル請求書払いの5つです。手数料がかからないのはクレジットカードとコンビニ支払いのみ。個人はクレジットカードが最もおすすめです。
ラクスルで使える支払い方法は?種類と特徴を解説
ラクスルでは注文時に以下の5種類から支払い方法を選べます。それぞれの特徴を順にご説明します。
① クレジットカード(手数料無料・個人にもっともおすすめ)
ラクスルで最もシンプルで便利な支払い方法です。手数料は無料で、注文と同時に入金確認が完了するため(24時間365日)、印刷の受付日をすぐに確定できます。
対応ブランドはVISA・JCB・MasterCard・DinersClub・AmericanExpressの5種類です。デビットカードは一部のみ利用可能です。なお、売上が確定(計上)されるのは注文時ではなく商品の出荷日です。注文後にキャンセルした場合は請求が残りませんのでご安心ください。
一度カード情報を登録すると、次回以降の注文で入力が省けます。頻繁にラクスルを使う方にはクレジットカード登録がおすすめです。
② コンビニ支払い(手数料無料・利用条件あり)
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップの4つのコンビニで支払えます。手数料は無料で、支払い後「数十分」で入金確認が完了します(24時間365日)。
ただし、利用できるのは5,000円以上30万円未満(税込)の注文のみという条件があります。また支払い票は郵送されません。注文後すぐにメールで「支払い番号」などが届くので、それをコンビニのATMやレジで使用します。
5,000円未満の注文や30万円以上の注文ではコンビニ支払いを選択できません。その場合はクレジットカードまたは銀行振込をお選びください。
③ 銀行振込(振込手数料は自己負担)
三井住友銀行への振込で支払う方法です。注文後すぐにメールで口座情報が届くので、そちらに振り込みます。振込票の郵送はありません。
入金確認のタイミングは「平日15時までの着金なら当日中」「平日15時以降・土日祝は翌営業日」です。急ぎの注文ではクレジットカードの方が確実です。
振込名義は必ず「振込番号+登録名(お客様名または会社名)」にしてください。名義が違うと入金確認が遅れる場合があります。また、振込手数料はお客様負担です。
④ NP請求書払い(法人・個人事業主向け後払い)
株式会社ネットプロテクションズが提供する後払いサービスです。法人・個人事業主専用で、1ヶ月分の注文金額をまとめて翌月末に銀行振込で支払えます(月末締め翌月末支払い)。
利用には注文のたびに審査があり、手数料は注文1回ごとに220円(PDF請求書)または440円(郵送)がかかります。平日17時までの注文なら当日中に審査結果が出ます。
⑤ ラクスル請求書払い(法人専用・まとめ請求)
ラクスル独自の後払いサービスです。法人専用で、個人事業主はご利用いただけません。初回のみ弊社の審査が必要ですが、審査通過後は注文のたびの審査がなく、注文完了と同時に入金確認が完了します(24時間365日)。
手数料は注文1回ごとに550円(税込)です。請求書は設定した締日の翌営業日にマイページからダウンロードできます。経理処理をまとめて行いたい法人には、こちらの方がNP請求書払いよりも使いやすいケースが多いです。
審査通過前でも一部商品を除き30万円まで注文が可能です。まずは試してみたい法人の方も安心して申し込めます。
支払い方法の手数料・入金確認タイミング比較
5種類の支払い方法を一覧で比較します。自分の状況に合う方法を選んでみてください。
| 支払い方法 | 手数料 | 入金確認 | 対象者 | 利用条件 |
|---|---|---|---|---|
| クレジットカード | 無料 | 即時(24h) | 個人・法人 | VISA/JCB/MC/Diners/AmEx |
| コンビニ支払い | 無料 | 数十分(24h) | 個人・法人 | 5,000円以上30万円未満 |
| 銀行振込 | 振込手数料(自己負担) | 平日15時まで当日/以降翌営業日 | 個人・法人 | 三井住友銀行のみ |
| NP請求書払い | 220円(PDF)/ 440円(郵送)/回 | 審査後(平日17時まで当日) | 法人・個人事業主のみ | 毎回審査あり/月末締翌月末払 |
| ラクスル請求書払い | 550円/回 | 審査通過後は即時(24h) | 法人のみ | 初回審査あり/締日は選択可 |
手数料が完全無料なのはクレジットカードとコンビニ支払いの2つだけです。法人向けの後払いサービスはどちらも手数料が発生します。頻繁に注文する法人では、1回あたりの手数料がコストになるため、注文の頻度と金額を考慮して選ぶのがポイントです。
個人・法人別:どの支払い方法がおすすめ?
支払い方法を選ぶ際は、「自分は個人か法人か」「後払いが必要かどうか」を基準にすると迷いにくいです。
個人・フリーランスにおすすめ
クレジットカード一択と考えておくのがシンプルです。手数料がかからず、注文と同時に受付日が確定するため、急いでいる場合も安心です。クレジットカードを持っていない場合や使いたくない場合は、コンビニ支払い(5,000円以上の注文)か銀行振込を選びましょう。
法人・個人事業主におすすめ
経理処理をまとめて行いたい法人にはラクスル請求書払いがおすすめです。初回だけ審査を通過すれば、毎回の審査なしにまとめ請求で支払えます。ただし1回550円の手数料が発生するため、注文頻度が高い場合はクレジットカードの方がコストを抑えられる場合があります。
個人事業主で後払いを希望する場合はNP請求書払いが使えます。ただし毎回の審査と手数料(220〜440円)が発生することを把握しておきましょう。
サービスによって使える支払い方法が異なる場合があります。ポスティングや DM など特殊サービスのご利用時は各サービスページでご確認ください。
よくある質問
ラクスルでは代引き(代金引換)はご利用いただけません。クレジットカード・コンビニ支払い・銀行振込・NP請求書払い・ラクスル請求書払いの5種類からお選びください。
注文完了後の支払い方法の変更はできません。変更したい場合は、マイページから注文をキャンセル(無料)し、正しい支払い方法で再注文してください。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップの4つが対応しています。ドン・キホーテやデイリーヤマザキなど他のコンビニは利用できません。
NP請求書払いは法人・個人事業主が利用できます。一般の個人(会社員など)はご利用いただけません。なお、ラクスル請求書払いは法人のみ対応で、個人事業主も対象外です。後払いを希望する個人事業主の方はNP請求書払いをご確認ください。
この記事のまとめ
- 支払い方法は5種類:クレジットカード・コンビニ・銀行振込・NP請求書払い・ラクスル請求書払い
- 手数料無料はクレジットカードとコンビニ支払いのみ。個人はクレジットカードが最もおすすめ
- NP請求書払いは法人・個人事業主向け後払い(毎回審査・手数料220〜440円/回)
- ラクスル請求書払いは法人専用(初回審査のみ・手数料550円/回・月まとめ請求)
- 代引き不可・注文後の支払い方法変更不可(キャンセル→再注文で対応)
