湘南美容クリニック(湘南美容外科)で施術を受けるとき、「どんな支払い方法が使えるの?」「PayPayは?」「一番お得なのはどれ?」と気になりますよね。料金が高額になりやすいからこそ、支払い方法選びは失敗したくないところです。この記事では、湘南美容クリニックで使える支払い方法・使えない決済・一番お得な選び方を、公式情報をもとに2026年6月時点の最新情報でわかりやすく整理しました。
使えるのは「現金・デビットカード・クレジットカード・医療ローン」の4種類です。あなたの状況別のおすすめは次のとおりです。
注目したいのは、2025年6月のポイント制度改定で「支払い方法による還元率の差」がなくなったこと。以前は「現金が一番お得」と紹介されることが多かったのですが、今は事情が変わっています。詳しくは後半で解説しますね。
湘南美容クリニックで使える支払い方法【○×一覧表】
まずは全体像を一覧で確認しましょう。湘南美容クリニックの公式のお支払い方法は、現金・デビットカード・クレジットカード・メディカルローン(医療ローン)の4種類です。一方で、PayPayなどのQRコード決済や交通系電子マネーは使えません。「楽天ポイントは使えるのにPayPayは使えない」という少しややこしい状態なので、表で整理しておきます。
| 支払い方法 | 可否 | 補足 |
|---|---|---|
| 現金 | ○ | 手数料なし・その場で完結 |
| デビットカード | ○ | 銀行・ゆうちょのキャッシュカードで即時引き落とし |
| クレジットカード | ○ | 本人名義のみ。分割・リボはカード会社規定に従う |
| 医療ローン(メディカルローン) | ○ | 審査あり・月々3,000円〜最大84回分割 |
| 楽天ポイント | ○ | 1ポイント=1円で支払いに利用可 |
| SBCグループポイント | ○ | 1ポイント=1円。全額ポイント払いも可 |
| PayPay・d払い・楽天ペイ等QR決済 | × | すべて非対応 |
| Suica・iD・QUICPay等の電子マネー | × | すべて非対応 |
| d・Ponta・Tポイント等の共通ポイント | × | 楽天ポイントのみ例外で利用可 |
クレジットカード端末の有無や使える決済は、院やタイミングによって異なる場合があります。高額な施術ほど、カウンセリングや予約時に「希望の支払い方法が使えるか」を必ず確認しておくと安心です。
現金・デビットカードでの支払い
もっともシンプルなのが現金払いです。手数料が一切かからず、その場で支払いが完結するので「あとから請求が来る」心配がありません。ただし高額な施術だと多額の現金を持ち歩くことになるため、防犯面では少し不安が残りますよね。
そこで便利なのがデビットカードです。銀行やゆうちょのキャッシュカードで、口座残高からその場で即時引き落としされます。現金を持ち歩かずに済み、使った分だけ引き落とされるので「使いすぎが怖い」という方にも向いています。クレジットカードのような分割はできませんが、手数料がかからない点は現金と同じです。
デビットカードは口座にある金額の範囲でしか使えないため、施術前に残高が足りているかを確認しておきましょう。一括で引き落とされる点に注意してください。
クレジットカードでの支払い
湘南美容クリニックでは各種クレジットカードが使えます。ポイント還元やマイルを貯めたい方には、もっとも相性の良い支払い方法です。後ほど解説しますが、還元面では現在クレジットカードが一番お得になりやすいので、カードを持っているなら積極的に検討したいところです。
使える国際ブランド・カード会社
VISA・Mastercard・JCB・American Express・ダイナース・銀聯など、主要な国際ブランドに幅広く対応しています。楽天カードやMUFGカードなど、これらのブランドが付いたカードであれば基本的に利用可能です。
分割・リボ・ボーナス払いはできる?
一括払いはもちろん、分割払い・リボ払い・ボーナス払いにも対応していますが、どの払い方が選べるかはカード会社や国際ブランドの規定によって変わります。たとえばアメックスやダイナースは分割回数の指定ができないなど、ブランドごとに違いがあります。分割で払いたい場合は、お使いのカードの対応状況を事前に確認しておきましょう。なお、分割・リボには所定の手数料がかかる点も忘れずに。
本人名義のカードのみ・その他の注意点
クレジットカード払いは原則として本人名義のカードのみです。ご家族名義のカードを使いたい場合は、名義人ご本人が同伴すれば利用できるケースがあります。他人名義のカードは使えないため、「親のカードで払ってもらう」といった使い方はできない点に注意してください。
医療ローン(メディカルローン)の仕組みと注意点
「まとまったお金は今ないけど施術は受けたい」という方の選択肢が、医療ローン(メディカルローン)です。クリニックが提携する信販会社に申し込み、施術代を立て替えてもらって毎月分割で返済していく仕組みです。
取扱信販会社と分割回数
湘南美容クリニックで利用できる信販会社は、オリコ・ジャックス・アプラス・ヤマトクレジットファイナンス・セディナなどです。公式情報によると月々3,000円以上の返済で、3〜84回(最長7年)まで分割できます。回数を増やせば月々の負担は軽くなるので、家計に合わせて組みやすいのが魅力です。
審査と手数料には注意
医療ローンを使うには信販会社の審査が必要です。クレジットカードと同じように、収入や信用情報をもとに可否が判断されます。また、見落としがちなのが分割手数料。分割回数が多いほど手数料がかさみ、総支払額は一括払いより大きくなります。
医療ローンは月々の金額が小さく見えても、84回払いのような長期分割だと総額が一括払いより数万円〜大きく増えることがあります。契約前に「総支払額がいくらになるか」を必ずシミュレーションしてもらい、無理のない回数を選びましょう。
都度払い・施術ごとの支払いはできる?
「コースでまとめて契約するのは不安」「1回ずつ様子を見たい」という方も多いですよね。湘南美容クリニックでは、医療脱毛などで1回の施術ごとに支払う「都度払い」に対応しています。
都度払いなら、まとまった金額を一度に用意する必要がなく、医療ローンの審査も不要です。その都度、現金・デビット・クレジットカードで支払えるので、「まずは1回試してみたい」という方にも始めやすい仕組みです。ただし、コース契約時の割引が適用されない場合があるため、回数を重ねる予定があるならコースとどちらがお得かを比較してみてください。
使えない支払い方法(PayPay・QR・電子マネー)
キャッシュレス派の方が一番気になるのが、ここではないでしょうか。残念ながら湘南美容クリニックではQRコード決済・電子マネーは使えません。具体的には以下のとおりです。
- QRコード決済:PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・LINE Pay すべて非対応
- 電子マネー:Suica などの交通系・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAON すべて非対応
- 共通ポイント:dポイント・Pontaポイント・Tポイントは利用不可
ただし例外が一つあります。それが楽天ポイントです。湘南美容グループは楽天ポイントカードを導入しており、200円(税込)につき1ポイント貯まり、1ポイント=1円で支払いにも使えます。「楽天ペイ(QR決済)は使えないけれど、楽天ポイントは使える・貯まる」という点を混同しないようにしましょう。
PayPayなどを使いたい場合は、まずPayPayにチャージするのではなく、普段のお買い物で貯めたポイントの使い道を見直すのがおすすめです。各QR決済の仕組みは関連記事でも解説しています。
一番お得な支払い方法は?SBCポイント還元で選ぶ
ここが多くの方の一番知りたいポイントですよね。結論からお伝えすると、現在は還元率の高いクレジットカードの一括払いが最もお得になりやすいです。その理由は、2025年6月のポイント制度改定にあります。
2025年6月の改定で「現金が有利」は終わった
湘南美容クリニックには、施術ごとにポイントが貯まる「SBCグループポイント」があります。以前は現金・医療ローンが3〜6%、キャッシュレス決済が1〜3%と、支払い方法によって還元率に差がありました。そのため「現金払いが一番お得」と紹介する記事が多かったのです。
しかし2025年6月1日の改定で、現金・医療ローン・キャッシュレス決済の還元率は同一になりました。つまり、支払い方法でSBCポイントの還元率が変わることはなくなったのです。現在のSBCグループポイント還元率は、ランクに応じて次のとおりです。
| 会員ランク | SBCポイント還元率 | お誕生日ポイント |
|---|---|---|
| シルバー | 0.5% | 1,000pt |
| ゴールド | 1% | 10,000pt |
| ダイヤモンド | 3% | 15,000pt |
※2025年6月1日改定後の還元率。現金・医療ローン・キャッシュレス決済で同一。
状況別のおすすめ
SBCポイントの還元率が支払い方法で変わらなくなった今、差がつくのは「カード独自のポイントが上乗せで貯まるかどうか」です。これを踏まえた状況別のおすすめが以下です。
- 還元を最大化したい人:還元率の高いクレジットカードの一括払い。SBCポイントに加えてカード会社のポイント(1%前後)も貯まり、実質的な還元が二重取りになります。
- 総額をブレさせたくない人:現金またはデビットカード。手数料ゼロで、支払った金額がそのまま確定します。ポイントの上乗せはありませんが、余計なコストもかかりません。
- 月々の負担を抑えたい人:医療ローン。ただし手数料で総額は増えるため、「お得さ」より「払いやすさ」を優先する選択肢と考えましょう。
さらに楽天ポイントカードを提示すれば、SBCグループポイントと併用して楽天ポイントも貯められます。クレジットカード払い+楽天ポイント提示の合わせ技が、現状もっとも還元を伸ばしやすい組み合わせです。
支払いのタイミングと未成年・学生の契約
支払いは基本的に、カウンセリング後に施術内容が決まり、契約・施術を受けるタイミングで行います。コース契約の場合は契約時にまとめて、都度払いの場合は施術ごとに支払う流れです。医療ローンを使う場合は、申し込み・審査を経てから施術に進みます。
未成年の方が契約する場合は、親権者の同意が必要です。同意書の提出や、保護者の同伴・電話確認を求められることがあります。学生の方でも施術自体は受けられますが、支払いに医療ローンを使うには安定した収入など信販会社の条件を満たす必要があるため、保護者名義での契約を検討するケースもあります。未成年・学生の方は、予約時に必要書類を確認しておくとスムーズです。
支払い方法に関するよくある質問
使えません。PayPayをはじめd払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・LINE PayなどのQRコード決済はすべて非対応です。ただし楽天ポイントは貯まる・使える点が例外です。
2025年6月の改定でSBCポイントの還元率は支払い方法で変わらなくなったため、カード独自のポイントも貯まる「還元率の高いクレジットカードの一括払い」が現状もっともお得になりやすいです。手数料を避けたい場合は現金・デビットがおすすめです。
できます。医療脱毛などで施術1回ごとに支払う都度払いに対応しています。まとまった費用や医療ローンの審査が不要なので、まず試したい方に向いています。
あります。オリコ・ジャックス・アプラスなどの信販会社による審査が必要です。月々3,000円以上で3〜84回まで分割できますが、分割手数料がかかり総支払額は一括払いより増える点に注意してください。
原則として本人名義のカードのみです。家族名義のカードは、名義人本人が同伴すれば利用できる場合があります。他人名義のカードは使えません。
親権者の同意があれば可能です。同意書の提出や保護者の同伴・電話確認が必要になる場合があります。医療ローンを使う場合は収入条件があるため、保護者名義での契約を検討するケースもあります。
まとめ|支払い方法を決めて賢く施術を受けよう
この記事のポイント
- 使えるのは現金・デビットカード・クレジットカード・医療ローンの4種類
- PayPayなどのQR決済・電子マネーは非対応。ただし楽天ポイントは貯まる・使える
- 2025年6月の改定でSBCポイント還元率は支払い方法で変わらなくなった
- 還元重視なら高還元クレカ一括、手数料ゼロなら現金・デビット、月々重視なら医療ローン
- 院やタイミングで対応が変わることがあるので予約時の確認が安心
支払い方法によって総額やお得さは意外と変わります。高額な施術だからこそ、自分の目的に合った払い方を選んで、無理なく賢く受けたいですね。日々の買い物でも「いつ・どこで・どう払うか」で支出は変わります。価格をかしこく管理したい方は、複数のECサイトの価格を横断比較できる価格比較アプリ「プライシー」もチェックしてみてください。
