モノタロウで注文しようとして「どの支払い方法が使えるの?」「PayPayやSuicaは対応している?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、モノタロウで使える全支払い方法を個人・法人別にわかりやすくまとめました。変更方法や使えない決済も網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください。

結論
モノタロウの支払い方法は、個人と法人で異なります

個人(一般消費者)はクレジットカード・代金引換・楽天銀行注文時支払いの3種類から選べます。法人・個人事業主の場合はこれらに加え、口座振替・定期振込・楽天銀行定期支払いが利用可能です。PayPayや電子マネーなどのキャッシュレス決済には現時点では対応していません。

モノタロウの支払い方法一覧

モノタロウの支払い方法は「注文都度払い」と「まとめ払い(法人・個人事業主のみ)」の2種類に分かれています。個人(一般消費者)として登録している場合は注文都度払いのみ利用できます。

個人(一般消費者)が使える支払い方法

支払い方法 タイミング 主な特徴
クレジットカード 注文時 VISA・マスター・JCB・アメックス・ダイナース対応。最も手軽
楽天銀行注文時支払い 注文時 楽天銀行口座が必要。振込手数料無料
代金引換 配送時 現金払い。お支払総額30万円(税込)以下の場合のみ利用可

法人・個人事業主が使える追加の支払い方法

法人または個人事業主として登録している場合、上記3種類に加えて月まとめ払い系の支払い方法が利用できるようになります。請求書や払込票が発行されるため、経理処理がしやすいのが特徴です。

支払い方法 対象 特徴
口座振替(自動引落) 法人・個人事業主 月末締め、翌月26日に自動引落し
定期振込 法人・個人事業主 締日と支払日を10通りから選択。請求書は締日翌3営業日以内に発送
楽天銀行定期支払い 法人・個人事業主 楽天銀行の月まとめ払い。振込手数料無料
銀行振込(公費) 官公庁・学校・病院等 公費での支払いが必要な機関向け

法人・個人事業主向けの定期振込や口座振替では、払込取扱票を使ってコンビニや郵便局での支払いも可能です。請求書に払込票が同封されているので、最寄りのコンビニ・郵便局の窓口でお支払いいただけます。

各支払い方法の詳細・使い方・注意点

クレジットカード払い

クレジットカード 個人OK 法人OK

対応ブランド:VISA、マスターカード、JCB、アメックス、ダイナース

注意点:アメックスは一括払いのみ対応しています。他のブランドはクレジットカード会社の契約内容に準じた支払い方法(分割・リボ等)が選べます。

カード管理:マイページにてクレジットカード情報の登録・削除・変更が可能です。

クレジットカードは注文時にリアルタイムで決済が完了するため、最もスムーズに注文できる方法です。領収書もサイト上からダウンロードできます。

代金引換

代金引換 個人OK 法人OK

支払い方法:配送時にドライバーへ現金でお支払い

利用条件:お支払総額(税込)が30万円を超える場合は利用不可

手数料:注文金額に応じた代引き手数料が別途発生します(詳細はモノタロウ公式ヘルプをご確認ください)

クレジットカードを持っていない方や、カード情報の入力を避けたい方にとって便利な方法です。ただし、手数料が発生する点と現金を準備しておく必要がある点はご注意ください。

注意:代金引換は配送時の現金払いのみです。配送時にクレジットカードで支払うことはできません(一部の佐川急便対応エリアを除く)。

楽天銀行注文時支払い

楽天銀行注文時支払い 個人OK 法人OK

必要なもの:楽天銀行の口座(未開設の場合は別途申し込みが必要)

手数料:振込手数料無料

支払いタイミング:注文時にリアルタイムで楽天銀行口座から引き落とし

すでに楽天銀行をお持ちの方は手数料なしで利用できるお得な支払い方法です。なお、楽天銀行口座をお持ちでない場合は、まず楽天銀行への登録が必要となります。

口座振替(自動引落)【法人・個人事業主のみ】

口座振替(自動引落) 法人・個人事業主のみ

締日:月末

引落し日:翌月26日(土日祝の場合は翌営業日)

締日・支払日の変更:変更不可

一度登録すると毎月自動で引き落とされるため、支払い忘れの心配がなく経理処理もラクです。ただし締日と支払日の変更ができないため、自社の経理サイクルと合わない場合は定期振込を検討してみてください。

定期振込【法人・個人事業主のみ】

定期振込 法人・個人事業主のみ

締日・支払日:10通りから選択可能(10日締翌月10日払・15日締翌月15日払など)

請求書:締日の翌3営業日以内に発送

コンビニ払い:請求書に同封の払込取扱票で、コンビニ・郵便局からも支払い可能

自社の経理サイクルに合わせた締日を選べるのが最大のメリットです。毎月の振込手続きは必要ですが、柔軟に支払いスケジュールを組みたい法人の方に向いています。

楽天銀行定期支払い【法人・個人事業主のみ】

楽天銀行定期支払い 法人・個人事業主のみ

必要なもの:楽天銀行の口座

手数料:振込手数料無料

支払いタイミング:月まとめ払い(定期振込の楽天銀行版)

定期振込と同様に月まとめで支払いますが、楽天銀行を使うため振込手数料がかかりません。楽天銀行口座を持つ法人・個人事業主の方はコストを抑えられます。

銀行振込(公費)【官公庁・学校等のみ】

銀行振込(公費) 官公庁・学校・病院等のみ

公費での購入が必要な官公庁・学校・病院等の公的機関向けの支払い方法です。

詳細な手続きについてはモノタロウのサポートへお問い合わせください。

モノタロウで使えない支払い方法(PayPay・電子マネー等)

「PayPayで払えるかな?」「Suicaは使える?」と思われた方も多いのではないでしょうか。残念ながら、モノタロウではQRコード決済・電子マネー・スマホ決済・キャリア決済はすべて非対応です。以下で確認してみてください。

QRコード決済
  • PayPay
  • d払い
  • 楽天ペイ
  • au PAY
  • メルペイ
  • LINE Pay
電子マネー
  • Suica / PASMO
  • iD
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
スマホ決済
  • Apple Pay
  • Google Pay
キャリア決済
  • d払い(キャリア)
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

「コンビニ払い」は、個人が注文時に直接選択することはできません。ただし、法人・個人事業主が定期振込などを利用している場合に届く請求書の払込取扱票を使って、コンビニや郵便局で支払うことができます。

支払い方法の変更はいつできる?手順と注意点

注文時に支払い方法を変更する

支払い方法は注文確定画面(カート→注文内容の確認)で変更できます。クレジットカード・代金引換・楽天銀行注文時支払いの間で切り替えが可能です。

重要:注文確定後はお支払い方法の変更ができません。「注文してから支払い方法を変えたい」と思っても対応できないので、注文前に必ず確認しておきましょう。

デフォルトの支払い方法を変更したい場合

法人・個人事業主が定期振込や口座振替など月まとめ払いの種類を変更したい場合は、モノタロウのお問い合わせフォームまたはFAXで連絡が必要です。変更はすでに注文済みの分には適用されず、次回注文分からの適用となります。

モノタロウの支払い方法まとめ

  • 個人が使えるのはクレジットカード・代金引換・楽天銀行注文時支払いの3種類
  • 法人・個人事業主は月まとめ払い(口座振替・定期振込・楽天銀行定期支払い)も利用可能
  • PayPay・電子マネー・スマホ決済・キャリア決済はすべて非対応
  • 代金引換は30万円(税込)超の注文では利用不可
  • 支払い方法の変更は注文確定前のみ可能(確定後は変更不可)
  • 法人の定期振込では払込票を使ったコンビニ・郵便局払いが利用できる

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よくある質問

個人が注文時に直接「コンビニ払い」を選択することはできません。ただし、法人・個人事業主が定期振込などの月まとめ払いを利用している場合、請求書に同封される払込取扱票を使ってコンビニや郵便局で支払うことが可能です。

VISAデビットやMastercardデビットなど、クレジットカードブランドが付いたデビットカードは利用できる場合があります。ただしモノタロウの公式情報では「クレジットカード」として案内されているため、デビットカード固有の動作については事前にご確認ください。なお、プリペイドカードはご利用いただけません。

注文確定後はお支払い方法の変更ができません。変更したい場合は次回の注文時に選び直してください。注文確定前の画面(注文確認画面)では変更が可能です。

お支払総額(税込)が30万円を超える場合は代金引換をご利用いただけません。30万円を超える注文ではクレジットカードや楽天銀行注文時支払いをご利用ください。

口座振替は月末締め・翌月26日引落しに固定されており、自動で引き落とされます。定期振込は締日と支払日を10通りから選択でき、毎月請求書が届いて自分で振り込む方式です。なお、どちらも法人・個人事業主のみ利用できます。