楽天ブックスで本を買おうとして、「どの支払い方法が使えるの?」「手数料はかかる?」「どれが一番お得?」と迷ったことはありませんか。実は楽天ブックスの支払い方法は全部で5種類あり、手数料がかかるのは1つだけです。この記事では、2026年6月時点の最新情報をもとに、それぞれの特徴・手数料・お得な選び方から、設定・変更の手順、注意したいポイントまでまとめて解説します。
楽天ブックスで使える支払い方法は5種類。手数料がかかるのは代金引換(330円)だけで、それ以外は無料です。目的別のおすすめは次のとおりです。
楽天ブックスの支払い方法は5種類【2026年6月最新】
楽天ブックスで利用できる支払い方法は、公式FAQに記載のとおり、次の5種類です。それぞれ手数料や対応する商品が異なるので、まずは一覧で全体像をつかんでおきましょう。
| 支払い方法 | 手数料 | 対応する商品 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | 一括は無料 (分割・リボは所定の手数料) | すべての商品 | ポイントも貯めたい人 |
| 楽天ポイント・楽天キャッシュ | 無料 | すべての商品 | ポイントを消化したい人 |
| 図書カードNEXT・ 図書カードネットギフト | 無料 | 本・雑誌・洋書(在庫あり)のみ | 図書カードを使いたい人 |
| コンビニ店頭支払い | 無料 | コンビニ受取の対象商品 | 店頭で支払いたい人 |
| 代金引換 | 330円(税込) | 配送商品(30万円未満) | 受取時に現金で払いたい人 |
一方で、楽天ペイ・楽天Edy・楽天銀行(バンク)・銀行振込(前払い)は使えません。楽天のサービスだから何でも使えそうな気がしますが、楽天ブックスでの直接利用は対象外なので注意してくださいね。
楽天ブックスの支払い画面に楽天ペイの選択肢はありません。ただし、楽天ペイのチャージ元になる「楽天キャッシュ」は支払いに使えます。楽天キャッシュを普段から使っている方は、こちらで実質的に同じようにお得を狙えます。
各支払い方法の詳しい内容と手数料
ここからは、5種類の支払い方法を1つずつ詳しく見ていきます。「自分が使いたい方法は使えるのか」「手数料はかかるのか」をチェックしてみてください。
クレジットカード(一括なら手数料無料)
もっとも使いやすく、楽天ブックスでも基本となる支払い方法です。対応している国際ブランドはVISA・Mastercard・JCB・American Express・Dinersです。一括払いなら支払手数料は無料で、分割払いやリボ払いを選んだ場合のみカード会社所定の手数料がかかります。楽天カードで支払えばポイントも貯まるので、特にこだわりがなければクレジットカード払いが無難ですよ。
「学生でクレカがない」という方でも、VISAやMastercardブランドのプリペイドカード・デビットカードなら、クレジットカードと同じ欄から支払える場合があります。カードを作りたくない場合は、図書カードNEXTや楽天ポイント・楽天キャッシュも検討してみてください。
代金引換(手数料330円・現金のみ)
商品を受け取るときに、配達員へ現金で支払う方法です。「カード情報を入力したくない」「届いてから払いたい」という方に向いていますが、1回の注文につき330円(税込)の代引き手数料がかかる点に注意が必要です。支払いは現金のみで、税込30万円以上の注文では代金引換そのものが利用できません。
5種類のうち、商品代金とは別に手数料が発生するのは代金引換のみです。少しでも安く済ませたいなら、ほかの無料の支払い方法を選ぶのがおすすめです。
コンビニ店頭支払い(現在はローソンのみ)
コンビニ受取と組み合わせて、店頭で支払う方法です。ただしここは2025年に仕様が大きく変わったところなので、最新情報を押さえておきましょう。2025年3月12日以降、新規のコンビニ店頭受取の決済方法はすべてクレジットカード決済のみに変更されました。コンビニ店頭での現金支払いに対応しているのは、現在のところローソンだけです。ファミリーマート受取の場合は店頭支払いができず、クレジットカード決済を選ぶ必要があります。
「コンビニで受け取って、その場で現金払い」をしたい場合はローソンを選びましょう。なお、ローソン受取の受け取り期間は2025年3月28日から「受取開始日を含む4日間」に変更されています。受け取り忘れに気をつけてくださいね。
楽天ポイント・楽天キャッシュ(1ポイント=1円)
楽天会員なら見逃せないのが、楽天ポイントと楽天キャッシュでの支払いです。1ポイント=1円として、商品代金の一部にも全額にも充てられます。うれしいのは、有効期限の短い期間限定ポイントも使えること。失効しそうなポイントの消化先として楽天ブックスはとても便利です。1回の支払いで利用できるのは1〜130,000ポイントまでで、手数料はかかりません。電子マネーの「楽天キャッシュ」も同じように使えます。
図書カードNEXT・図書カードネットギフト(紙の本だけ)
「図書カードが余っている」という方に朗報です。2023年6月から楽天ブックスでも図書カードNEXTが使えるようになりました。カード裏面(またはネットギフトの画面)に記載されたID番号とPIN番号を入力するだけで支払いに利用できます。デジタル版の「図書カードネットギフト」も同様に使えます。ただし対象は本・雑誌・洋書(在庫あり)のみで、予約商品・DVD・ブルーレイ・CD・ゲーム・電子書籍(楽天Kobo)・ダウンロード商品などは対象外です。
お得なのはどれ?支払い方法の選び方
「結局どれを選べばいいの?」という方のために、お得さの観点から選び方を整理します。ポイントは、手数料をかけないことと、ポイントをうまく使うことの2つです。
基本は楽天カード+楽天ポイント・楽天キャッシュ
もっともお得なのは、楽天カードで支払いつつ、楽天ポイントや楽天キャッシュを併用する組み合わせです。楽天カード払いでポイントが貯まり、手持ちのポイントで支払えば現金の出費を抑えられます。手数料もかからないので、迷ったらこの形がおすすめです。
期間限定ポイントの「消化先」として使う
楽天のキャンペーンで貯まる期間限定ポイントは、有効期限が短くて使い道に困りがちですよね。楽天ブックスは期間限定ポイントが使えるうえ、本は1冊から買えるので、失効しそうなポイントの消化先として最適です。「あと数百円分のポイントが切れそう」というときに、読みたかった本を買うのは賢い使い方ですよ。
楽天ブックスには「お得な日」やクーポンもあります。支払い方法と合わせて活用すると、さらにお得に買い物できます。
支払い方法の設定・変更手順
支払い方法は注文するときに選びます。ここで一番気をつけたいのが、注文を確定すると後から変更できないという点です。手順とあわせて確認しておきましょう。
注文時に支払い方法を選ぶ手順
買いたい本や商品をカートに追加し、購入手続き画面に進みます。
支払い方法の選択欄で、クレジットカード・代金引換・楽天ポイント/キャッシュ・図書カードNEXTなどから希望の方法を選びます。
ポイントを使う場合は利用ポイント数を入力。図書カードNEXTならID番号とPIN番号を入力します。
支払い方法と金額を確認し、注文を確定します。確定前に必ず見直しましょう。
注文確定後は変更できない(キャンセル→再注文で対応)
楽天ブックスでは、注文確定後に支払い方法を変更したり、楽天ポイントやクーポンを後から適用したりすることはできません。「ポイントを使い忘れた」「支払い方法を間違えた」というときは、いったん注文をキャンセルして、希望の方法で注文し直す必要があります。
キャンセルはMyページから可能な状態であれば行えますが、人気商品だと再注文しようとしたときに在庫切れになっているリスクがあります。支払い方法とポイント利用は、注文を確定する前にしっかり確認しておくのが安心です。
支払いで注意したいポイント
最後に、見落としやすい注意点を2つ紹介します。特に電子書籍やダウンロード商品を買う方は要チェックです。
コンビニ受取は2025年から「新規はクレカ決済のみ」
前述のとおり、2025年3月12日以降に始まった新規のコンビニ店頭受取は、決済方法がクレジットカードのみになりました。「コンビニ受取=店頭で現金払い」というイメージで進めると選べないことがあるので、コンビニ受取を使う場合は支払い方法の表示をよく確認してくださいね。店頭での現金支払いに対応しているのはローソンのみです。
電子書籍・ダウンロード商品は使える方法が違う
紙の本と、電子書籍(楽天Kobo)・ダウンロード商品とでは、使える支払い方法が異なります。ダウンロード商品で使えるのはクレジットカードと楽天ポイント・楽天キャッシュのみで、図書カードNEXT・代金引換・コンビニ払いは使えません。また、全額をポイントで支払う場合でもクレジットカードの登録が必要です。下の表で対応の違いを確認しておきましょう。
| 支払い方法 | 紙の本・雑誌・洋書 | 電子書籍・ダウンロード商品 |
|---|---|---|
| クレジットカード | ○ | ○ |
| 楽天ポイント・楽天キャッシュ | ○ | ○(カード登録が必要) |
| 図書カードNEXT | ○(在庫ありのみ) | × |
| 代金引換 | ○ | × |
| コンビニ店頭支払い | ○(受取対象商品) | × |
よくある質問(FAQ)
クレジットカード、代金引換、コンビニ店頭支払い、楽天ポイント・楽天キャッシュ、図書カードNEXT・図書カードネットギフトの5種類です。楽天ペイ・楽天Edy・楽天銀行・銀行振込は利用できません。
手数料がかかるのは代金引換のみで、1回の注文につき330円(税込)です。クレジットカード(一括)・楽天ポイント・楽天キャッシュ・図書カードNEXT・コンビニ店頭支払いは手数料無料です。
注文確定後の支払い方法の変更や、ポイント・クーポンの後付け適用はできません。変更したい場合は、Myページから注文をキャンセルして、希望の支払い方法で再注文する必要があります。在庫切れのリスクがあるため、注文前の確認がおすすめです。
コンビニ店頭での支払いに対応しているのは現在ローソンのみです。なお、2025年3月12日以降に始まった新規のコンビニ店頭受取は決済方法がクレジットカードのみとなっています。ファミリーマート受取は店頭支払い不可で、クレジットカード決済を選ぶ必要があります。
使えません。図書カードNEXT・図書カードネットギフトが使えるのは本・雑誌・洋書(在庫あり)のみです。電子書籍やダウンロード商品はクレジットカードまたは楽天ポイント・楽天キャッシュでの支払いになります。
使えます。楽天ポイント(期間限定ポイントを含む)と楽天キャッシュを1ポイント=1円として、1回あたり1〜130,000ポイントまで利用できます。失効しそうな期間限定ポイントの消化先としても便利です。
まとめ:楽天ブックスの支払い方法
- 支払い方法は5種類。手数料がかかるのは代金引換(330円)だけ
- お得さ重視なら楽天カード+楽天ポイント・楽天キャッシュの併用がおすすめ
- 期間限定ポイントも使えるので、ポイント消化先として便利
- 注文確定後は支払い方法を変更できない。確定前にしっかり確認を
- コンビニ受取は2025年から新規はクレカ決済のみ。店頭現金払いはローソンのみ
- 電子書籍・ダウンロード商品は図書カードNEXT・代引き・コンビニ払いが使えない
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