オートバックスでタイヤやカー用品を買うとき、車検やオイル交換のとき、「現金以外でも払えるの?」「PayPayは使える?」と気になりますよね。結論からお伝えすると、オートバックスはクレジットカード・電子マネー・QRコード決済まで幅広く対応していて、ほとんどの買い物は現金なしで済ませられます。ただし車検の法定費用など、現金が必要なケースもあります。この記事では、使える支払い方法の全体像と注意点、そして一番お得な払い方を分かりやすく整理しました。
カー用品の買い物は基本的にキャッシュレスでOK。目的別のおすすめはこちらです。
オートバックスの支払い方法【早見表】
まずは、オートバックスで使える主な支払い方法を一覧で確認しておきましょう。カー用品の買い物なら現金がなくても支払いを完結できるのが基本です。ただし電子マネー・QRコード決済・商品券は店舗ごとに対応状況が異なるため、心配なときは事前に店舗へ確認しておくと安心です。
| 支払い方法 | カー用品の買い物 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 現金 | ○ | すべての支払いで利用可 |
| クレジットカード | ○ | VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners |
| タッチ決済 | ○ | Visa・Mastercard・JCB・AMEXのタッチ決済 |
| 電子マネー | ○※ | WAON / nanaco / 楽天Edy / iD / QUICPay+ |
| 交通系IC | ○※ | Suica / PASMO / ICOCA など |
| QRコード決済 | ○ | PayPay / d払い / au PAY / 楽天ペイ ほか |
| 商品券・ギフトカード | ○※ | オートバックスギフトカード/クレカ系ギフト券 |
| ショッピングローン | ○ | 当店指定の信販会社(分割払い) |
※印は店舗によって対応状況が異なります(2026年6月時点/オートバックス公式サイトをもとに作成)。車検の法定費用や車の購入費用には使えない支払い方法があります(詳しくは後述します)。
現金・クレジットカードでの支払い
オートバックスでは、もちろん現金が使えますが、クレジットカードも幅広いブランドに対応しています。ポイント還元や分割払いができるので、まとまった金額の買い物ではカード払いが便利ですよね。
使えるクレジットカードの国際ブランド
オートバックスでは、VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubといった主要な国際ブランドのクレジットカードが利用できます。ほとんどのカードがカバーされているので、お手持ちのカードが使えないという心配は少ないでしょう。同じ国際ブランドが付いたデビットカードや、au PAY プリペイドカード・dカード プリペイドなどのブランドプリペイドカードも、クレジットカードと同じように使えます。
タッチ決済(コンタクトレス決済)にも対応
2024年1月末からは、Visa・Mastercard・JCB・American Expressなどのタッチ決済にも対応しました。レジで「クレジットで」と伝えてカードやスマホを端末にかざすだけで支払いが完了します。サインや暗証番号の手間が省けて、スピーディーに会計できるのがうれしいポイントです。
一番お得なのは「オートバックスグループ ザカード」
オートバックスをよく使う方に特におすすめなのが、オリコ・ニコスと提携した独自クレジットカード「オートバックスグループ ザカード」です。オートバックスでの買い物がいつでも3%オフになるうえ、エンジンオイル交換・エアフィルター交換・バッテリー交換の基本工賃が無料になる特典が付いています。
年会費は初年度無料、翌年度以降は2,200円(税込)です。ただし年間10万円以上の利用があれば翌年度も無料になります。タイヤ・オイル・車検などで年間それなりに使う方なら、実質無料で持てる計算ですね。
電子マネー・交通系ICでの支払い
「電子マネーは使えるの?」という疑問もよく聞かれます。オートバックスは2021年から電子マネー決済に対応しました。少額の買い物やチャージ残高を使いたいときに便利ですよね。
流通系の電子マネー
WAON・nanaco・楽天Edy・iD・QUICPay+などの流通系電子マネーが利用できます。dカードに紐づくiDや、Apple Pay・Google Payに登録した電子マネーもこの中に含まれます。
交通系ICカード
Suica・PASMO・ICOCAをはじめとする全国の交通系ICカードも使えます。通勤・通学で貯まった残高を、そのままカー用品の支払いに回せるのは便利ですね。
オートバックス公式サイトでも、電子マネー・プリペイドカード・商品券は「店舗ごとに対応状況が異なる」と案内されています。特定の電子マネーで支払いたい場合は、来店前に店舗へ確認しておくと確実です。
QRコード決済での支払い(PayPay・d払い・au PAY 等)
結論として、オートバックスではPayPayをはじめ主要なQRコード決済が使えます。キャンペーンと組み合わせれば還元率を上げやすいので、普段スマホ決済を使っている方には心強いですよね。
オートバックスは「Smart Code」を導入しているため、対応するQRコード決済を全店で幅広くカバーしています。具体的には、以下の決済が利用できます。
- PayPay(ペイペイ)
- d払い
- au PAY
- 楽天ペイ
- メルペイ
- LINE Pay
- ゆうちょPay
- Alipay
支払い方法は、自分のスマホにバーコードを表示してレジで読み取ってもらうタイプが基本です。各決済アプリのキャンペーン時に支払えば、ポイント還元をさらに上乗せできます。
商品券・ギフトカードでの支払い
オートバックスでは、独自の「オートバックスギフトカード」のほか、JCBギフトカード・VJAギフトカード・UCギフトカード・UFJニコスギフトカードといったクレジットカード会社系のギフト券も基本的に利用できます。お祝いや景品でもらったギフト券を、車のメンテナンス費用に充てられるのは助かりますよね。
商品券・ギフトカードは原則としてお釣りが出ません。額面より安い買い物に使うと差額が戻らないため、ギフト券は金額の大きい買い物に使うのがおすすめです。なお取り扱いは店舗により異なるので、こちらも事前確認が安心です。
車検・車購入時の支払い方法【法定費用は現金のみ】
ここが一番つまずきやすいポイントです。車検やクルマの購入では、カードで払える費用と現金が必要な費用が分かれています。当日に慌てないよう、内訳を押さえておきましょう。
車検でカード・ローンが使える費用
オートバックス公式によると、車検費用のうち車検基本料・整備費用・交換部品代・作業工賃はクレジットカードやショッピングローンで支払い可能です。法定費用以外の部分は分割払いができるショッピングローン(当社指定の信販会社)も用意されています。
法定費用(自賠責・重量税・印紙代)は現金が原則
一方で、自賠責保険料・自動車重量税・法定手数料(印紙代)といった法定費用は原則として現金払いです。これはオートバックスに限らず、多くの車検業者で共通のルールです。車検当日は、法定費用分の現金を必ず用意しておきましょう。
公式サイトでは、重量税・継続検査手数料については各種クレジットカードが使える店舗もあると案内されています。カードでまとめて払いたい方は、車検の見積もり時に支払い方法を確認しておくとよいでしょう。
車の購入費用はクレカ不可
クルマ本体の購入費用については、「現金」または「当店指定のオートローン」でのみ支払い可能で、クレジットカードは使えません。車両購入を検討している方は、ローンの利用も含めて店舗で相談してみてください。
オートバックスで一番お得な支払い方法
同じ金額を払うなら、できるだけお得に済ませたいですよね。オートバックスでお得に支払うコツは、ポイントの二重取りとザカードの活用の2つです。
- ザカードで常時3%オフ+工賃無料
- 年10万円以上の利用で年会費も無料
- 車検・タイヤ・オイルでまとめて元が取りやすい
- 会員アプリでVポイント/楽天ポイントを貯める
- QR決済やクレカのポイントと二重取り
- 各決済アプリのキャンペーン時に支払う
オートバックスでは、会員になるとVポイント(旧Tポイント)または楽天ポイントのどちらかを貯められます。Vポイントは会員ランクが上がるほど還元率が上がり、ブロンズ会員の200円で1ポイントから、ダイヤモンド会員では200円で4ポイントまで上がります。レジで会員カード(アプリ)とポイントを提示し、支払いはクレカやQR決済にすれば、店舗ポイントと決済ポイントを同時に獲得できます。
燃料(ガソリン)代や保険料はポイント付与の対象外です。カー用品やピット作業の支払いでポイントを貯めるのが基本になります。
オートバックスの支払いに関するよくある質問
使えます。オートバックスはSmart Codeを導入しており、PayPay・d払い・au PAY・楽天ペイ・メルペイ・LINE Pay・ゆうちょPay・AlipayなどのQRコード決済を全店で導入しています。各アプリのキャンペーンと組み合わせれば、よりお得に支払えます。
車検基本料・整備費用・交換部品代・作業工賃はクレジットカードやショッピングローンで支払えます。ただし自賠責保険料・自動車重量税・印紙代などの法定費用は原則として現金払いです。車検当日は法定費用分の現金を用意しておきましょう。
WAON・nanaco・楽天Edy・iD・QUICPay+などの電子マネーと、Suica・PASMO・ICOCAなどの交通系ICが利用できます。ただし電子マネーは店舗ごとに対応状況が異なるため、特定の電子マネーで支払いたい場合は事前に店舗へ確認すると確実です。
オートバックス会員になると、Vポイント(旧Tポイント)または楽天ポイントのどちらかを貯められます。Vポイントは会員ランクが上がるほど還元率がアップします。クレカやQR決済と併用すれば、店舗ポイントと決済ポイントの二重取りが可能です。なお燃料代・保険料はポイント対象外です。
商品券・ギフトカードは原則としてお釣りが出ません。額面より安い買い物に使うと差額が戻らないため、金額の大きい買い物に充てるのがおすすめです。オートバックスギフトカードのほか、JCB・VJAなどクレカ会社系のギフト券も基本的に利用できます。
オートバックスの支払い方法まとめ
- 現金・クレカ・電子マネー・QRコード決済まで幅広く対応。カー用品の買い物はキャッシュレスで完結できる
- クレカはVISA・Mastercard・JCB・AMEX・Dinersに対応。タッチ決済も2024年から利用可能
- PayPayなど主要QR決済はSmart Code経由で全店導入。電子マネー・商品券は店舗で対応が異なる
- 車検は基本料・整備費がカード可、法定費用(自賠責・重量税・印紙代)は現金。車の購入はクレカ不可
- お得に払うならザカードの3%オフ、もしくは会員ポイント+決済ポイントの二重取り
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