「やよい軒って現金以外で払えるの?」「PayPayやクレジットカードは使える?」と気になって調べていませんか。やよい軒は券売機(食券制)のお店ですが、2022年に全店で券売機が新しくなり、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーが幅広く使えるようになりました。この記事では、やよい軒で使える支払い方法と使えない決済、お得な払い方までまとめて解説します。
店舗の券売機では、クレジットカード(VISA・Mastercard)、PayPayなどのQRコード決済、iDや交通系ICなどの電子マネーが使えます。ただしJCB・American Express・QUICPayは店舗では使えない点に注意。使える決済は店舗によって差があるので、心配な方は公式の店舗検索で事前に確認しておくと安心です。
やよい軒で使える支払い方法【早見表】
まずは、やよい軒の店舗(券売機)で使える支払い方法を一覧で確認しましょう。下の表は、カテゴリごとに「使える/使えない」をまとめたものです。気になる決済があれば、このあとの各セクションで詳しく解説しています。
| カテゴリ | 可否 | 主な決済手段 |
|---|---|---|
| クレジットカード | 使える | VISA / Mastercard(JCB・AMEXは不可) |
| タッチ決済 | 使える | Visaのタッチ決済 / Mastercardコンタクトレス |
| QRコード決済 | 使える | PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY / LINE Pay / メルペイ |
| 電子マネー | 使える | iD / 楽天Edy / 交通系IC(Suica等) |
| デビット・プリペイド | 使える | VISA/Mastercardブランドのカード |
| 共通ポイント払い | 使えない | 楽天ポイント / dポイント / Ponta など |
| お食事券・商品券 | 一部のみ | やよい軒お食事券 / プレナス株主優待券 |
やよい軒は店舗ごとに導入されている決済端末が異なる場合があります。公式サイトでも「各店舗でのご利用可能な決済方法は店舗検索でご確認ください」と案内されています。この記事の内容は2026年6月時点の一般的な対応状況です。
やよい軒で使えるクレジットカード・タッチ決済
やよい軒の店舗(券売機)で使えるクレジットカードは、VISAとMastercardの2ブランドです。一方で、JCB・American Express・Diners Clubは店舗では使えないので、メインカードがJCBやAMEXの方は注意が必要です。
| 国際ブランド | 店舗(券売機) |
|---|---|
| VISA | 使える |
| Mastercard | 使える |
| JCB | 使えない |
| American Express | 使えない |
| Diners Club | 使えない |
タッチ決済(コンタクトレス)も使える
カードを差し込まずにかざすだけで支払える「タッチ決済」も利用できます。対応しているのはVisaのタッチ決済とMastercardコンタクトレスです。券売機でクレジットカードを選んだあと、対応カードやスマホ(Apple Pay・Google Payに登録したVISA/Mastercard)を端末にかざせば支払い完了です。スピーディーに済ませたい方にはタッチ決済がおすすめですよ。
デビットカード・プリペイドカードも対応
VISAやMastercardブランドが付いたデビットカード・プリペイドカードも使えます。具体的には、au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカード、dカード プリペイドなどのブランドプリペイドカードが利用可能です。「クレジットカードは持っていないけれどキャッシュレスで払いたい」という方は、こうしたプリペイドカードを使うのも手ですね。
やよい軒で使えるQRコード決済
やよい軒では主要なQRコード決済(スマホ決済)がほぼ網羅されています。2022年2月にPayPayが使えるようになったのを皮切りに、現在は以下のQRコード決済に対応しています。
| QRコード決済 | 可否 |
|---|---|
| PayPay | 使える |
| 楽天ペイ | 使える |
| d払い | 使える |
| au PAY | 使える |
| LINE Pay | 使える |
| メルペイ | 使える |
| ファミペイ | 使えない |
支払い方法はとてもシンプルです。券売機で食券を買うときに支払い方法でQRコード決済を選び、アプリのバーコード/QRコードを券売機の読み取り部にかざすだけ。レジでの後払いではなく、券売機で前払いする流れになります。
やよい軒で使える電子マネー・交通系IC
電子マネーも対応しています。使えるのはiD、楽天Edy、そしてSuica・PASMO・ICOCAなどの交通系ICです。タッチするだけで支払えるので、通勤・通学のついでに立ち寄る方には便利ですね。
| 電子マネー | 可否 |
|---|---|
| iD | 使える |
| 楽天Edy | 使える |
| 交通系IC(Suica/PASMO/ICOCA等) | 使える |
| QUICPay | 使えない |
| nanaco | 使えない |
| WAON | 原則使えない(一部店舗で可) |
iDは使えますが、同じスマホ決済でもQUICPayには対応していません。Apple PayやGoogle Payで支払う場合は、iDまたはタッチ決済(VISA/Mastercard)として設定されたカードを使いましょう。WAONも原則使えませんが、イオン内のフードコートに入っている店舗など一部では使える場合があります。
やよい軒で使えない支払い方法
幅広いキャッシュレスに対応しているやよい軒ですが、使えない決済もあります。レジ(券売機)の前で困らないよう、事前にチェックしておきましょう。
- JCB・American Express・Diners Clubのクレジットカード(店舗の券売機では不可。※モバイルオーダーは別。後述)
- QUICPay・nanaco(電子マネーでも非対応)
- 共通ポイント払い(楽天ポイント・dポイント・Pontaポイント・Tポイントは直接利用不可)
- 他社の商品券・ギフトカード(JCBギフトカードなどのクレジットカード系ギフト券、ジェフグルメカードは使えません)
- ファミペイ(QRコード決済でも非対応)
共通ポイントは直接使えませんが、楽天ペイ経由なら楽天ポイント・楽天キャッシュで支払い可能です。貯まった楽天ポイントを消費したい方は、楽天ペイを使ってみてください。
モバイルオーダー・テイクアウトの支払い方法
意外と知られていませんが、やよい軒のモバイルオーダーでは、店舗の券売機より使えるクレジットカードのブランドが多いんです。店舗で使えなかったJCBやAMEXも、モバイルオーダーなら使えます。
| 決済手段 | 店舗(券売機) | モバイルオーダー |
|---|---|---|
| VISA / Mastercard | 使える | 使える |
| JCB / AMEX / Diners / Discover | 使えない | 使える |
| PayPay | 使える | 使える |
| その他QR・電子マネー | 使える | 使えない |
公式サイトによると、モバイルオーダーで使える支払い方法はクレジットカード(JCB/AMEX/DINERS/DISCOVER/VISA/MASTER)とPayPayです。JCBやAMEXがメインカードの方は、店内で食べる場合でもモバイルオーダーで注文すれば希望のカードが使える、というわけですね。
テイクアウト(おうち定食)の支払い
テイクアウトの「おうち定食」は全店で実施しています。店内の券売機で食券を買って注文する形なので、店舗で使えるキャッシュレス決済がそのまま使えます。
Uber Eats・出前館の支払い
デリバリーで頼む場合は、Uber Eatsや出前館など各デリバリーアプリの支払い方法に従います。なお、Uber Eats・出前館での注文では、やよい軒公式アプリのスタンプはためられない点に注意しましょう。
やよい軒お食事券・株主優待券・クーポン
やよい軒では、やよい軒お食事券と、運営会社である株式会社プレナスの株主優待券が使えます。一方で、他社の商品券やグルメカードは使えません。
お食事券を使うときは、券売機で食券を買わず、先に店員さんへ「お食事券を使います」と伝えてから席で注文します。普段の食券制とは流れが少し違うので覚えておくと安心です。
公式アプリのクーポンでさらにお得に
やよい軒の公式アプリ(無料)では、定期的にもらえるクーポンと、スタンプをためてもらえるクーポンの2種類が配信されています。クーポンは券売機でQRコードを読み取って使う仕組みです。クーポンの詳しい入手方法や使い方は、こちらの記事で解説しています。
やよい軒でお得に払う方法
同じ金額を払うなら、少しでもお得に支払いたいですよね。やよい軒では、決済の組み合わせ方とアプリの活用で還元を取りこぼさないのがポイントです。
QRコード決済+クレカチャージで二重取り
QRコード決済に紐付けたクレジットカードからチャージして支払うと、クレジットカードのチャージ還元+QRコード決済の利用還元でポイントを二重取りできます。たとえば楽天ペイはチャージ払いで最大1.5%還元が狙えます。普段使っているQR決済とクレカの相性を見直してみるとよいですね。
クーポン×キャッシュレスを併用する
公式アプリのクーポンで割引を受けつつ、支払いはポイント還元のあるキャッシュレスにすれば、割引と還元の両取りができます。クーポンは券売機で読み取るだけなので、支払い前にアプリを開いておくのを忘れずに。
やよい軒の支払いの流れ(券売機の使い方)
やよい軒は食券制です。キャッシュレスで支払う場合も、流れはとても簡単です。
食べたい定食やおかずを券売機のタッチパネルで選びます。クーポンを使う場合は、ここでアプリのクーポンQRを読み取らせます。
現金・クレジットカード・QRコード決済・電子マネーから希望の支払い方法を選びます。
カードを挿入・タッチしたり、QRコードを読み取らせたりして支払います。前払いなので、食後の会計は不要です。
発券された食券を席で店員さんに渡せば注文完了です。お客様控えは領収証として使えます。
食券のお客様控えがそのまま領収証として使えます。手書きの領収証が必要な場合は、お客様控えと差し替えで発行してもらえるので、店員さんに申し出てください。
やよい軒の支払い方法に関するよくある質問
はい、使えます。やよい軒は2022年2月からPayPayに対応しています。券売機で支払い方法にQRコード決済を選び、PayPayのバーコード/QRコードを読み取らせて支払います。PayPayのほか、楽天ペイ・d払い・au PAY・LINE Pay・メルペイも利用できます。
店舗の券売機ではVISAとMastercardが使えます。JCB・American Express・Diners Clubは店舗では使えません。ただし、やよい軒のモバイルオーダーならJCBやAMEXを含む主要ブランドが利用可能です。
JCB・AMEX・Diners(店舗)、QUICPay、nanaco、共通ポイント払い(楽天ポイント・dポイント・Ponta・Tポイント)、他社の商品券・ギフトカード(ジェフグルメカード等)、ファミペイは使えません。WAONも原則使えませんが、一部のイオン内店舗では使える場合があります。
楽天ポイントを直接使うことはできませんが、楽天ペイ経由なら楽天ポイント・楽天キャッシュで支払えます。貯まったポイントを使いたいときは楽天ペイを利用しましょう。
やよい軒お食事券と、運営会社プレナスの株主優待券が使えます。その他の商品券やグルメカードは使えません。お食事券を使う場合は、食券を買わずに店員へ申し出てから席で注文します。
多くの店舗ではキャッシュレスで完結できます。ただし、使える決済は店舗によって異なる場合があるため、心配な方は公式の店舗検索で対応状況を確認するか、念のため現金も用意しておくと安心です。
やよい軒の支払い方法まとめ
- 店舗の券売機でクレカ(VISA・Mastercard)、PayPayなどのQR決済、iD・交通系ICが使える
- JCB・AMEX・Diners・QUICPay・共通ポイント払い・他社商品券は店舗では使えない
- モバイルオーダーならJCB・AMEXを含む主要ブランドが使える
- QR決済+クレカチャージの二重取りや公式アプリのクーポンでお得に支払える
- 使える決済は店舗ごとに差があるので、不安なら公式の店舗検索で事前チェック
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