スマホの充電が切れそうなとき、街なかでサッとモバイルバッテリーを借りられるチャージスポット(ChargeSPOT)。いざ使おうとすると「どの支払い方法に対応しているの?」「クレジットカードがなくても借りられる?」「PayPayで払うと預かり金が取られるって本当?」と気になりますよね。この記事では、チャージスポットで使える全12種類の支払い方法と、自分に合った選び方・登録や変更の手順・注意点まで、2026年6月時点の公式情報をもとにまとめました。
対応は全12種類。タイプ別のおすすめはこちらです。
※情報は2026年6月10日時点。最新の対応状況は公式FAQでご確認ください。
チャージスポットで使える支払い方法【早見表】
チャージスポットでは、公式FAQで案内されている全12種類の支払い方法から選べます。クレジットカードはもちろん、キャリア決済やQRコード決済、後払いまで幅広く対応しているので、「自分が普段使っている決済が入っているか」をまずチェックしてみてください。
| 支払い方法 | 分類 | クレカ不要 | 一時預かり金 | ポイント還元 |
|---|---|---|---|---|
| クレジットカード | カード | × | なし | カードによる |
| d払い | キャリア決済 | ○ | アプリ版は発生 | dポイント |
| ソフトバンクまとめて支払い | キャリア決済 | ○ | なし | - |
| auかんたん決済 | キャリア決済 | ○ | なし | Pontaなど |
| PayPay | QRコード決済 | ○ | 場合により発生 | PayPayポイント |
| 楽天ペイ(100円以上) | QRコード決済 | ○ | なし | 楽天ポイント |
| メルペイ | QRコード決済 | ○ | 発生 | - |
| AEON Pay | QRコード決済 | ○ | 発生 | WAON POINT |
| Alipay | QRコード決済 | ○ | - | - |
| WeChat Pay | QRコード決済 | ○ | 発生 | - |
| Apple Pay | 非接触決済 | ○ | 発生 | 紐付カードによる |
| Paidy(後払い) | 後払い | ○ | なし | - |
迷ったらクレジットカードが安心
一時預かり金(仮押さえ)が発生しないのはクレジットカードや楽天ペイ、Paidyなど。公式FAQでも「一時お預かり金のないクレジットカード支払いがおすすめです」と案内されています。預かり金の仕組みは後ほど詳しく解説します。
なお、過去に決済が失敗したことのある支払い方法は、選択肢に表示されず使えない場合があると公式でも案内されています。いつも使えていた決済が出てこないときは、別の方法を登録してみましょう。
支払い方法ごとの特徴と選び方
12種類もあると逆に迷ってしまいますよね。ここでは決済のタイプごとに特徴を整理します。「預かり金が気になるか」「ポイントを貯めたいか」で選ぶと決めやすいですよ。
クレジットカード|手間なく使いたい人の王道
Visa・Mastercard・JCB・AMEXなどの主要ブランドに対応しています。最大のメリットは一時預かり金が発生しないこと。借りた分だけがそのまま請求されるので、仮押さえの返金を待つ必要がありません。チャージスポットを今後も繰り返し使いそうな人や、サブスクの「ChargeSPOT Pass」を検討している人には、クレジットカードが最もおすすめです。
キャリア決済(d払い・ソフトバンクまとめて支払い・auかんたん決済)|スマホ料金とまとめたい人に
携帯電話の月額料金と合算して支払えるのがキャリア決済です。クレジットカードを登録したくない人や、毎月の支払いを1本化したい人に向いています。docomo・SoftBank・auの各キャリアに対応しているので、自分の回線に合わせて選べます。なおd払いを「d払いアプリ」から使う場合は一時預かり金が発生する点だけ覚えておきましょう。
QRコード決済(PayPay・楽天ペイ・メルペイ・AEON Pay・Alipay・WeChat Pay)|ポイントを貯めたい人に
普段からスマホ決済を使っている人なら、QRコード決済が手軽です。PayPayや楽天ペイ、d払いなど利用額に応じてポイントが付く決済を選べば、充電のたびにポイントが貯まります。ただしPayPayやメルペイ、AEON Payなどは一時預かり金が発生することがあるので、その点は理解したうえで使いましょう。楽天ペイは100円以上の決済で利用できます。
Apple Pay|iPhoneでサッと払いたい人に
iPhoneやApple Watchをかざすだけで支払えるApple Payにも対応しています。手軽さは魅力ですが、Apple Payは一時預かり金の対象。仮押さえが気になる場合は、Apple Payに紐づけているカードを直接クレジットカードとして登録する方法もあります。
Paidy(後払い)|今すぐ払いたくない人に
Paidyは、利用分を翌月にまとめて支払える後払いサービスです。クレジットカードを持っていなくても使え、しかも一時預かり金が発生しないのが嬉しいポイント。「今は手元にお金がないけど充電したい」というときの選択肢になります。
編集部のおすすめの選び方
とにかく手間を減らしたいならクレジットカードかPaidy(どちらも預かり金なし)。ポイント重視なら普段使いのQR決済。クレカを持っていないならキャリア決済——と、自分の優先順位で選ぶのがいちばんスッキリします。
クレジットカードなしでもチャージスポットは使える
「クレジットカードを持っていないから使えないかも」と心配する必要はありません。チャージスポットは12種類のうち11種類がクレジットカードなしで利用できます。学生の方や、カードを登録したくない方でも安心して使えますよ。
クレジットカードなしで使える主な方法は次のとおりです。
- キャリア決済(d払い/ソフトバンクまとめて支払い/auかんたん決済)— スマホ料金とまとめて支払い
- QRコード決済(PayPay/楽天ペイ/メルペイ/AEON Pay など)— 普段のスマホ決済でそのまま
- Paidy(後払い)— 翌月まとめて支払い。預かり金もなし
- デビットカード・プリペイドカード— ただし一時預かり金が発生します
デビット・プリペイドは預かり金に注意
デビットカードやプリペイドカードでも登録できますが、これらは一時預かり金(仮押さえ)の対象です。残高が少ないと仮押さえができず利用できないことがあるため、少し多めに残高を用意しておくと安心です。
一時預かり金(仮押さえ)が発生する支払い方法と仕組み
チャージスポットでつまずきやすいのが、この「一時預かり金」です。PayPayなどで借りたら思ったより多く引かれてビックリ……というのは、たいていこの仕組みが理由なんです。
一時預かり金とは?
一時預かり金とは、レンタル開始時にいったん多めの金額を仮押さえし、返却後に実際の利用分だけを決済して、残りを返金する仕組みのことです。つまり最終的に払うのは使った分だけですが、借りている間は一時的に多めの金額が確保されます。金額は支払い方法によって異なり、数千円程度が一時的に押さえられるケースもあります。
一時預かり金が発生する支払い方法
公式FAQによると、次の支払い方法を利用する場合に一時預かり金の仮押さえが発生します。
- デビットカード
- プリペイドカード
- Apple Pay
- AEON Pay
- d払いアプリ
- WeChat Pay
- メルペイ
- UnionPay(銀聯)
反対に、クレジットカード・楽天ペイ・Paidyなどは預かり金が発生しません。仮押さえが気になる人は、これらを選ぶとよいでしょう。
返金のタイミングと、借りる前にやめたいとき
仮押さえした預かり金は、返却後に利用分を差し引いた残額が返金されます。返金までの日数は決済サービスによって異なります。また、レンタル前に返金してほしい場合は、アプリでお支払い連携を解除すると預かり金が返金されると公式で案内されています。
チャージスポットの支払い方法を登録・変更する手順
支払い方法の登録・変更は、ChargeSPOT専用アプリから数タップで完了します。公式FAQの手順は次のとおりです。
ChargeSPOTアプリを開きます。
画面右下にあるプロフィールアイコンを押します。
メニュー内の「決済方法」を開きます。
使いたい支払い方法を選んで登録すれば完了です。
レンタル中は支払い方法を変更できません
支払い方法の登録・変更は、必ずレンタルの前か返却後に行ってください。モバイルバッテリーをレンタルしている最中は変更できない仕様になっています。
支払い方法を選ぶときの注意点
サブスク「ChargeSPOT Pass」はクレジットカード払いが基本
1時間以上の利用が多い人向けに、月額390円(税込)からのサブスク「ChargeSPOT Pass」があります。このサブスク料金はクレジットカード払いが基本で、カードの有効性確認のため一時的に2,340円を引き落とし、翌月初めに返金する仕組みです。通常レンタルと違い、QR決済などが使えない場合があるため、Passを使いたい人はクレジットカードを用意しておくと安心です(最新の対応は公式でご確認ください)。
ポイント還元で選ぶとさらにお得
少額とはいえ、繰り返し使えば充電代も積み重なります。PayPay・楽天ペイ・d払いなど、利用額に応じてポイントが付く決済を選べば、その分おトクに使えます。普段メインで使っている決済サービスに合わせるのがいちばん効率的です。
利用するアプリによって選べる決済が変わる
チャージスポットは専用アプリのほか、PayPayアプリ・d払いアプリ・au PAYアプリ・LINEなどの「ミニアプリ」からも使えます。ただし、どのアプリから使うかによって選べる支払い方法が変わり、サブスクなど一部機能は専用アプリ限定です。フル機能を使いたいならChargeSPOT専用アプリがおすすめです。
チャージスポットは「いざというとき」にとても便利ですが、毎日のように借りているなら、自分用のモバイルバッテリーを1台持っておくほうが結果的に安く済むこともあります。利用頻度に合わせて、レンタルと購入を上手に使い分けてみてくださいね。
チャージスポットの支払い方法に関するよくある質問
使えます。キャリア決済(d払い・ソフトバンクまとめて支払い・auかんたん決済)、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済、Paidy(後払い)、デビット・プリペイドカードなど、クレジットカード以外の方法が多数用意されています。
支払い方法によっては一時預かり金(仮押さえ)が発生します。これは返却後に利用分だけを決済し、残額を返金する仕組みです。最終的に支払うのは使った分だけですが、借りている間は一時的に多めの金額が確保されます。仮押さえを避けたい場合は、クレジットカードや楽天ペイ、Paidyなど預かり金が発生しない方法がおすすめです。
できません。支払い方法の登録・変更は、レンタルの前か返却後に行う必要があります。アプリのホーム画面→右下のプロフィールアイコン→「決済方法」から変更できます。
ChargeSPOT Passの月額料金はクレジットカード払いが基本です。カードの有効性を確認するため、一時的に2,340円を引き落とし、翌月初めに返金する仕組みになっています。最新の対応状況は公式でご確認ください。
レンタル返却後、仮押さえした金額から利用分を差し引いた残額が返金されます。返金までの日数は利用している決済サービスによって異なります。レンタル前に返金してほしい場合は、アプリでお支払い連携を解除すると預かり金が返金されます。
まとめ|自分の使い方に合った支払い方法を選ぼう
チャージスポットの支払い方法のポイント
- ✓対応は全12種類。クレジットカード・キャリア決済・QR決済・後払いまで幅広くカバー
- ✓手間なく使うならクレジットカード(一時預かり金なし・公式推奨)
- ✓クレカがなくてもキャリア決済・PayPay・楽天ペイ・Paidyなどで利用可能
- ✓デビット・プリペイド・Apple Pay・メルペイなどは一時預かり金が発生する
- ✓支払い方法の変更はレンタル前・返却後のみ。サブスクはクレカ払いが基本
支払い方法は「預かり金が気になるか」「ポイントを貯めたいか」で選ぶと決めやすいですよ。自分の使い方に合った決済を登録して、いざというときの充電に備えておきましょう。
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