「ジョイフルって現金しか使えないんでしょ?」——そんなイメージを持っている方、実はもう古いかもしれません。ジョイフルは2024年12月10日からQRコード決済を導入し、クレジットカード・電子マネー・PayPayなど多彩なキャッシュレス決済に対応しました。この記事では、2026年6月時点でジョイフルで使える支払い方法を早見表でまとめ、一番お得な払い方まで分かりやすく解説します。
かつては現金とジェフグルメカードのみでしたが、今は幅広いキャッシュレスに対応。目的別のおすすめはこちらです。
この記事は大分県発のファミリーレストラン「ジョイフル(Joyfull)」の支払い方法を解説しています。ホームセンターの「ジョイフル本田」「ジョイフルエーケー」は別企業のため、支払い方法も異なります。お探しのお店をご確認ください。
ジョイフルで使える支払い方法【早見表】
まずは全体像から確認しましょう。公式のよくあるご質問をもとに、2026年6月時点でジョイフル店舗(一部店舗を除く)で使える支払い方法を一覧にまとめました。
| 支払い方法 | 可否 | 主な銘柄・備考 |
|---|---|---|
| 現金 | ○ | 全店で利用可 |
| クレジットカード | ○ | VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・銀聯・DISCOVER |
| QRコード決済 | ○ | PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイ ほか |
| 電子マネー | ○ | 交通系(Suica/PASMO等)・iD・QUICPay+・楽天Edy・WAON・nanaco |
| Apple Pay | ○ | 対応(iD・QUICPay+・交通系として) |
| 商品券 | △ | ジェフグルメカード・ジョイフルお食事券のみ(他社商品券は不可) |
| 株主優待券 | ○ | 500円券・15%割引券 |
沖縄県や長崎県などフランチャイズ店の一部、系列の「喜楽や」などでは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済が使えない店舗があります。心配な場合は現金も用意しておくと安心です。詳しくは後半の「支払い時の注意点」で解説します。
ジョイフルで使えるクレジットカード・デビットカード
ジョイフル店舗(一部店舗を除く)では、主要7ブランドのクレジットカードが使えます。国際ブランドが付いたデビットカードも同様に利用できますよ。
| 使えるカードブランド |
|---|
| VISA |
| Mastercard |
| JCB |
| American Express(AMEX) |
| Diners Club |
| 銀聯(UnionPay) |
| DISCOVER |
主要ブランドはほぼ網羅されているので、手持ちのカードが使えないという心配はまずありません。タッチ決済(コンタクトレス)に対応したカードなら、かざすだけのスピーディな会計も可能です。なお、系列の「喜楽や」ではクレジットカードが使えない点だけ覚えておきましょう。
ジョイフルで使えるQRコード決済(PayPay・楽天ペイ・d払い)
ジョイフルのキャッシュレス化で一番のトピックがこのQRコード決済です。2024年12月10日に導入が始まり、2025年春に全店導入が完了しました(一部店舗を除く)。使える主なQR決済は次のとおりです。
| 使えるQRコード決済 |
|---|
| PayPay |
| 楽天ペイ |
| d払い |
| au PAY |
| メルペイ |
| WeChat Pay |
| ALI PAY(Alipay) |
ジョイフルでPayPayは使える?
はい、ジョイフルでPayPayは使えます。2024年12月の導入時から対応しており、全国の店舗(一部店舗を除く)で利用できます。PayPayポイントを貯めたり使ったりしながらお会計できるので、普段PayPayを使っている方にはうれしいですね。クーポンと組み合わせればさらにお得になります。
ジョイフルで使える電子マネー
交通系ICカードからiD・QUICPay、流通系まで幅広い電子マネーに対応しています(一部店舗を除く)。Suicaやnanaco、楽天Edyに残高がある方は、それでサッと支払えますよ。
| 種類 | 使える電子マネー |
|---|---|
| 交通系IC | Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん |
| ポストペイ型 | iD・QUICPay+ |
| 流通・その他 | 楽天Edy・WAON・nanaco |
| スマホ決済 | Apple Pay(iD・QUICPay+・交通系として利用) |
iD・QUICPay+に対応しているので、Apple PayやGoogle ウォレットに登録したカードでのタッチ決済も使えます。なお、こちらも「喜楽や」では電子マネーが使えない点にご注意ください。
現金・商品券・お食事券・株主優待
キャッシュレスが充実した今でも、もちろん現金は全店で使えます。加えて、ジョイフルならではの商品券・お食事券も覚えておくとお得です。
ジェフグルメカード
全国共通お食事券のジェフグルメカードが全国のジョイフル店舗で使えます。お釣りが出るのがうれしいポイントで、お食事券・株主優待券・デジタルジョイカフェチケットとの併用も可能です。ただしジョイフル店舗では販売していないため、入手はジェフグルメカード公式サイトなどから行いましょう。なお、VJA・VISA・JCBギフトカードなど他社の商品券は使えません。
ジョイフルお食事券
ジョイフルが独自に発行するお食事券は500円券として全国の店舗で使えます。お釣りが出て、有効期限もなく、レシート・領収書の発行にも対応。店舗で購入を申し込めますが、手元に届くまで約2週間ほどかかります。
株主様ご優待券
株主優待券には「500円券」と「15%割引券」があります。注意したいのは、500円券はお釣りが出ないこと。端数は現金やほかの決済との併用がおすすめです。有効期限が券面に記載されているので、使う前に確認しておきましょう。
テーブル決済(スマホで注文・会計)の使い方
2025年10月21日から、ジョイフルは「テーブル決済」を全店に導入しました。レジに並ばず、自分のスマホで注文から支払いまで完結できる仕組みです。使い方はとてもシンプルですよ。
テーブルごとに設置されているQRコードを、自分のスマホのカメラで読み込みます。
メニューを注文した後、お支払い方法をクレジットカードまたはQRコード決済から選択します。
決済完了画面が表示されたら会計は完了。従業員を呼ぶ必要はありません。
退店の際、伝票をレジ台に設置されている回収BOXへ入れるだけでOKです。
テーブル決済での支払いはクレジットカードとQRコード決済に対応しています。現金や電子マネーで払いたいときは、従来どおりレジでの会計を選べばOKです。一部のホテル内店舗やFC店ではテーブル決済に対応していない場合があります。
ジョイフルで一番お得な支払い方法
せっかく低価格が魅力のジョイフル。支払い方法を工夫すれば、さらにお得に食事を楽しめます。基本の考え方は「クーポンで割引」+「キャッシュレス決済で還元」の二重取りです。
ジョイフル公式アプリやLINE公式アカウントでは、ドリンクバー割引や対象メニューの割引クーポンが配布されています。注文前に必ずチェックしましょう。
割引後の金額をPayPayや楽天ペイ、クレジットカードで支払えば、各決済サービスの規定に応じてポイント還元が受けられます。現金払いにはない上乗せ分です。
たとえばPayPayや楽天ペイは、決済方法やキャンペーン参加でポイントの還元率を高められます。普段使っている決済サービスのキャンペーンを確認してから支払うと、取りこぼしがありません。
単品299円(税抜)以上のメニューを注文すると、ドリンクバーをお得なセット価格で利用できます。お食事券や株主優待券とも併用できるので、組み合わせて使うのがおすすめです(一部店舗を除く)。
支払い時の注意点(店舗による違い)
便利になったジョイフルの支払い方法ですが、いくつか押さえておきたい注意点があります。
「一部店舗」ではキャッシュレスが使えないことがある
公式FAQでも繰り返し「一部店舗を除く」と書かれているとおり、沖縄県や長崎県のフランチャイズ店などでは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の取り扱いが他店と異なる場合があります。また系列の「喜楽や」では、クレカ・電子マネー・QR決済のいずれも使えません。初めて行く店舗では、現金も用意しておくと確実です。
テイクアウト・デリバリーは支払い方法が変わることも
店内飲食とテイクアウト、デリバリーでは運用が異なる場合があります。テイクアウトは店頭や電話で注文し、店頭での会計時に各種決済が使えます。一方、出前館などのフードデリバリーは注文するアプリ・サービス側の決済に従うため、店頭で使える決済とは異なることがあります。利用するサービスの支払い画面で確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
いいえ、それは過去の情報です。2024年12月にQRコード決済が導入され、現在はクレジットカード・電子マネー・PayPayなどのQR決済・現金すべてに対応しています(一部店舗を除く)。
使えます。PayPayのほか、楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイなどのQRコード決済も全国の店舗(一部店舗を除く)で利用できます。
VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯・DISCOVERの7ブランドが使えます(一部店舗を除く)。国際ブランド付きデビットカードも利用可能です。
使えます。Suica・PASMO・ICOCAなどの交通系電子マネーに加え、iD・QUICPay+・楽天Edy・WAON・nanacoにも対応しています。
公式アプリやLINEのクーポンで割引を受けたうえで、PayPayや楽天ペイ、クレジットカードなどのキャッシュレス決済で支払うと、割引とポイント還元を二重で受けられます。
卓上QRから注文・会計できるテーブル決済では、クレジットカードとQRコード決済が利用できます。現金や電子マネーで払いたい場合は従来どおりレジで会計できます。
まとめ:ジョイフルの支払い方法
- ✓現金・クレジットカード・QRコード決済・電子マネーすべてに対応(一部店舗を除く)
- ✓PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・メルペイなどのQR決済が2024年12月から利用可能に
- ✓クレカはVISA・Mastercard・JCBなど主要7ブランド、交通系ICやiD・QUICPay+も使える
- ✓ジェフグルメカードやお食事券はお釣りが出る。他社商品券は使えない
- ✓一番お得なのはクーポン×キャッシュレス還元の二重取り
- ✓沖縄・長崎のFC店や「喜楽や」など一部店舗では使えない決済もあるので現金も用意を
お得な買い物は「プライシー」で
プライシーは、Amazon・楽天・Yahoo!の価格を横断比較し、値下げやクーポンをプッシュ通知でお知らせするスマホアプリ(iOS/Android)。毎日の買い物を賢く、お得に。
プライシーを無料でダウンロード