クレジットカードがいらない後払い決済「atone(アトネ)」。便利だけれど、いざ支払う段になると「どこで払うの?」「手数料はいくら?」「セブンで払える?」と迷いますよね。この記事では、atoneの支払い方法を支払場所・期限・手数料の早見表でまとめ、コンビニでの払い方や支払い方法の変更手順までやさしく解説します。2026年8月からの手数料改定も反映済みです。

結論
あなたに合ったatoneの支払い方法は?

atoneの支払い方法は「コンビニ端末・Pay-easy」「電子バーコード」「はがき請求書」「口座振替」から選べます。目的別の早わかりはこちらです。

手数料を抑えたい 口座振替(アプリで口座登録)→ 請求手数料 99円・毎月自動引き落とし
セブンで払いたい 電子バーコード または はがき請求書に変更 → セブンイレブンで支払い可
設定はそのままで 初期設定のコンビニ端末・Pay-easy → セブン以外のコンビニ/銀行ATMで支払い

atoneの支払い方法一覧(支払場所・期限・手数料の早見表)

まずは全体像から。atone翌月払いで選べる支払い方法は、大きく分けて「コンビニ端末・Pay-easy」「電子バーコード」「はがき請求書」「口座振替」の4つです。それぞれ支払う場所・期限・手数料が違うので、下の早見表で比べてみてください(atone公式・支払い方法ページ、2026年6月時点)。

支払い方法支払う場所支払期限請求手数料
(2026年6月時点)
コンビニ端末・Pay-easy※初期設定コンビニ※/銀行ATM翌月10日209円
電子バーコードコンビニ翌月10日209円
はがき請求書コンビニ翌月20日209円
口座振替銀行口座翌月27日99円

※コンビニ端末はセブンイレブンでは使えません。セブンで払いたい方は、電子バーコードまたははがき請求書に変更してください(詳しくは後述します)。手数料はどの方法でも金額にかかわらず一律で、口座振替がいちばん安く設定されています。

2026年8月から手数料が変わります

atoneは2026年8月1日から請求手数料を改定します。翌月払いの場合、2026年8月利用分(9月請求)以降は次のとおりです。口座振替の99円は据え置きなので、手数料を抑えたい方には口座振替がさらに有利になります。

支払い方法現在(〜2026年8月請求)2026年9月請求以降
コンビニ端末・Pay-easy/電子バーコード209円249円
はがき請求書209円349円
口座振替99円99円(据え置き)

atoneとは|クレジットカードがいらない後払い決済

atone(アトネ)は、後払い決済のリーディングカンパニーである株式会社ネットプロテクションズが運営する、クレジットカード不要の後払いサービスです。同社は東証プライム上場のネットプロテクションズホールディングスのグループ会社で、買い物のときはメールアドレスと電話番号があれば使えます。商品を先に受け取って、あとからコンビニや口座振替などでまとめて支払えるのが特徴です。

atoneには「atone翌月払い」と「atoneつど後払い」の2種類があります。一般的に「atone」として案内されるのは翌月払いで、1ヶ月の利用分をまとめて翌月に支払う仕組みです。この記事では主に翌月払いの支払い方法を中心に解説します(2つの違いは後半で詳しくまとめています)。

atoneアプリはスマホ専用です

支払い番号の確認や支払い方法の変更は、atoneのスマホアプリ(iOS/Android)またはマイページから行います。PC専用アプリはありません。バーコード表示や口座登録などはアプリが便利なので、利用するならインストールしておきましょう。

コンビニ端末・Pay-easyで支払う方法

会員登録をすると、最初は「コンビニ端末・Pay-easy」が支払い方法に設定されています。特に変更しなければ、この方法での請求になります。支払いに必要な番号は、メールとSMSで届くほか、アプリやマイページでも確認できます。

1
支払い番号を受け取る

メール・SMSで届く「お支払いに必要な番号」を確認します。アプリやマイページでも見られます。

2
コンビニ端末/銀行ATMで番号を入力

ローソンやファミリーマートなどのマルチコピー機・Loppi等の店内端末、または銀行ATM(Pay-easy)で番号を入力します。

3
発行された用紙でレジ精算

端末から出てきた申込券をレジに持って行き、翌月10日までに支払えば完了です。

セブンイレブンでは使えません

コンビニ端末での支払いはセブンイレブンに対応していません。セブンで払いたい場合は、次に紹介する「電子バーコード」または「はがき請求書」へ支払い方法を変更してください。

電子バーコードで支払う方法

電子バーコードは、アプリに表示されるバーコードをコンビニのレジで見せて支払う方法です。端末操作が不要で、セブンイレブンでも支払えるのがメリット。セブンをよく使う方や、端末操作が面倒な方に向いています。支払期限は翌月10日です。

バーコードの表示手順はatone公式FAQのとおりで、次の流れです。

1
アプリにログインして「履歴」をタップ

atoneアプリを開き、画面左上の「履歴」をタップします。

2
支払う利用月(利用明細)を選ぶ

支払いたい月の利用明細をタップします。

3
バーコードを表示してレジで提示

「お支払い用のバーコードを表示」をタップし、コンビニのレジで提示して支払います。

事前に支払い方法の変更が必要です

電子バーコードで支払うには、請求が確定する前に支払い方法を「電子バーコード(コンビニ)」へ変更しておく必要があります。変更方法は支払い方法を変更する手順を参考にしてください。

はがき請求書で支払う方法

はがき請求書は、登録した住所に毎月「はがきの請求書」が郵送され、それをコンビニのレジで提示して支払う方法です。スマホでの番号確認やバーコード表示が苦手な方、紙の請求書で管理したい方に向いています。こちらもセブンイレブンで支払えます。

ほかの方法と違い、支払期限が翌月20日とやや長めなのもポイントです。ただし、2026年8月の改定後ははがき請求書の手数料が349円とやや高くなる点には注意しましょう。

口座振替で支払う方法|手数料がいちばん安い

口座振替は、登録した銀行口座から毎月自動で請求金額が引き落とされる方法です。コンビニに行く手間がなく、何より請求手数料が99円と他の方法(209円)より安いのが最大のメリット。2026年8月の手数料改定でも99円のまま据え置きなので、コストを抑えたい方にいちばんおすすめの支払い方法です。

利用するには、atoneアプリから銀行口座を登録します。登録が済めば、毎月27日に自動で引き落とされます。引き落としの結果は、引き落とし日から約3〜5営業日後に利用履歴へ反映されます。

2025年7月31日までの登録者は無料期間中

2025年7月31日までにatone会員に登録した方は、2026年7月利用分(8月請求)まで口座振替の手数料が無料です。該当する方は、無料のうちに口座振替へ切り替えておくとお得ですよ。

atoneの支払い方法を変更する手順

「コンビニ端末からセブンで使える電子バーコードに変えたい」「手数料の安い口座振替にしたい」というときは、アプリから簡単に変更できます。

1
アプリの[メニュー]を開く

atoneアプリ(またはマイページ)を開き、メニュー画面を表示します。

2
[支払い方法]を選ぶ

メニュー内の「支払い方法」から、希望する支払い方法を選びます。口座振替の場合は銀行口座の登録も行います。

3
変更を確定する

選んだ内容で確定すれば変更完了です。

変更が反映されるのは「翌月以降の利用分」から

支払い方法の変更は、手続きした翌月以降の利用分から適用されます。今月すでに確定している請求の支払い方法はすぐには変わらないので、早めに変更しておくのがおすすめです。

atone翌月払いと都度払い(つど後払い)の違い

atoneには「翌月払い」と「つど後払い(都度払い)」の2種類があり、加盟店によってどちらが使えるかが異なります。請求のタイミングが大きく違うので、自分が利用しているのがどちらか確認しておきましょう。

項目atone翌月払いatoneつど後払い(都度払い)
請求のタイミング1ヶ月の利用分をまとめて翌月に請求商品到着後、注文ごとに請求
請求書の届き方支払い番号をメール・SMS・アプリで確認注文ごとに請求書がSMS・メールで届く
支払場所コンビニ/銀行ATM/口座振替コンビニ/銀行ATM
支払期限翌月10日(方法により20・27日)請求書到着後、約10日以内

まとめて1回で支払いたいなら翌月払い、注文ごとにその都度精算したいならつど後払い、というイメージです。複数回買い物をするなら、手数料も1ヶ月分にまとまる翌月払いのほうが管理しやすいでしょう(atone公式FAQ・つど後払いの概要)。

手数料を抑えるおすすめの支払い方法は?

どれを選べばいいか迷ったら、次の基準で考えると分かりやすいです。編集部のおすすめは、やはり手数料の安い口座振替です。

目的別・支払い方法の選び方

  • とにかく手数料を抑えたい → 口座振替(99円・自動引き落とし)。コンビニに行く手間もなし
  • セブンイレブンで払いたい → 電子バーコード(スマホで完結)またははがき請求書
  • スマホ操作が苦手・紙で管理したい → はがき請求書(期限が翌月20日と長め)
  • 設定を変えずにすぐ使いたい → 初期設定のコンビニ端末・Pay-easy(セブン以外)

2026年8月の改定後は、コンビニ系の手数料が249〜349円に上がる一方で口座振替は99円のまま。頻繁にatoneを使う方ほど、口座振替への切り替えで支払う手数料の差が大きくなります。

atoneが使えるお店・対応コンビニ

atoneは無印良品やアニメイト通販など、多くのネットショップで「atone翌月払い」として利用できます。支払いに使えるコンビニは支払い方法によって少し変わるので、下にまとめました。

支払い方法支払えるコンビニ
コンビニ端末・Pay-easyローソン/ファミリーマート/ミニストップ/セイコーマート(+銀行ATM)
電子バーコードセブンイレブン/ローソン/ミニストップ/セイコーマート/デイリーヤマザキ

前述のとおり、コンビニ端末はセブンイレブン非対応ですが、電子バーコードならセブンでも支払えます。お使いのショップでの支払い方法を確認したいときは、各ショップのガイドも参考になります。

「クレジットカードを使わずに後払いで買い物したい」という方は、ほかの後払い・カードなし決済もチェックしておくと選択肢が広がります。

atoneの支払いに関するよくある質問

atoneの支払い手数料はいくらですか?

2026年6月時点では、コンビニ端末・Pay-easy/電子バーコード/はがき請求書が209円、口座振替が99円(税込)です。2026年8月1日からの改定で、翌月払いはコンビニ系が249円、はがき請求書が349円に上がり、口座振替は99円のまま据え置きとなります。

atoneはセブンイレブンで支払えますか?

コンビニ端末での支払いはセブンイレブンに対応していません。セブンで支払いたい場合は、支払い方法を「電子バーコード」または「はがき請求書」に変更すれば支払えます。

atoneの支払い方法はあとから変更できますか?

できます。アプリの[メニュー]>[支払い方法]から変更できます。ただし、変更が反映されるのは手続きした翌月以降の利用分からです。

atoneの支払い期限はいつですか?

翌月払いの場合、コンビニ端末・Pay-easy・電子バーコードは翌月10日、はがき請求書は翌月20日、口座振替は翌月27日の引き落としです。つど後払いは請求書到着後、約10日以内が目安です。

支払いに遅れたらどうなりますか?

支払期限を過ぎると新たな利用が停止されます。翌月払いでは延滞事務手数料100円(税込)が初回期限切れの翌月以降、毎月10日と25日に加算され、長期延滞には年率14.6%の遅延損害金が発生する場合があります。期限を過ぎた場合も、アプリ・マイページから番号を再発行して支払えますので、気づいたら早めに支払いましょう。

atoneの利用上限額はいくらですか?

利用上限額は会員ごとに設定される「累計利用可能額」の目安で、固定額ではありません。注文ごとに審査があるため、上限内でも利用できない場合があります。詳しい金額はアプリやマイページで確認できます。

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