「栃木銀行(とちぎん)の定期預金キャンペーンはいつ?金利はどのくらい?」と気になっている方のために、2026年6月時点の最新情報をまとめました。現在の開催状況から、過去の傾向・次回の見通し・申込方法まで、必要な情報をまとめてお伝えします。
2026年6月9日時点、栃木銀行の定期預金単体の金利優遇キャンペーンは実施されていません。公式キャンペーンページには「次回のキャンペーンをお楽しみに!」と記載されています。
投資信託とのセット商品(ときめき応援隊)であれば年2.0%の特別金利が2026年6月30日まで提供中です。過去の実績からは、夏(7〜8月)に単体キャンペーンが実施される可能性が高いといえます。
【2026年6月現在】栃木銀行の定期預金キャンペーン一覧
開催中のキャンペーン(2026年6月9日時点)
現在、定期預金の単体金利優遇キャンペーンは実施されていません。ただし、投資信託またはファンドラップと同時に申し込む「ときめき応援隊」では、円定期預金に特別金利が適用されます。
注意:「ときめき応援隊」は投資信託・ファンドラップとのセット商品です。投資信託・ファンドラップは元本保証ではなく、運用によっては損失が生じる可能性があります。定期預金の金利優遇だけを目的にして申し込む場合は、投資リスクも十分ご確認ください。
次回キャンペーンの見通し
公式サイトには「次回のキャンペーンをお楽しみに!」との案内が掲載されており、次回キャンペーンは現時点で未発表です。ただし、過去2年連続で夏(7〜8月)に特別金利キャンペーンを実施していることから、同時期に開催される可能性が高いといえます。
次回キャンペーンをお見逃しなく確認するには、栃木銀行の公式サイト「キャンペーン・おトク情報」ページか、X(旧Twitter)公式アカウント(@Tochigi_Bank)をフォローしておくのがおすすめです。
過去のキャンペーン実績と次回の見通し
栃木銀行は2025年7月に約14年ぶりの金利優遇キャンペーンを開始しました。以降、夏と冬の年2回実施しており、いずれも窓口限定・募集総額制で早期終了しています。
夏の特別金利キャンペーン(2025年)
| 区分 | 適用金利(税引前) | 募集総額 |
|---|---|---|
| 新たな資金(他行からの資金移動) | 年0.7%(税引後 年0.557795%) | 150億円 |
| 公的年金または給与受取が当行の方 | 年0.5% | 50億円(8月上旬に達成・早期終了) |
年金・給与受取向けの50億円枠は8月上旬に達成し、早期終了となりました。新資金向けの150億円枠は期間末日近くまで提供されていました。どちらの枠も「募集総額に達したら終了」という仕組みのため、キャンペーン開始後すぐに動くことが重要です。
冬の特別金利キャンペーン(2025年〜2026年)
キャンペーンの開催傾向まとめ
2回の実績から見えてくる傾向をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 開催時期 | 夏(7〜8月)・冬(12〜1月)のボーナス時期に集中 |
| 新資金向け金利 | 年0.7%(2回連続) |
| 既存顧客向け金利 | 年0.5%(2回連続) |
| 申込方法 | 窓口限定(アプリ・IB・ATM不可) |
| 募集総額 | 150億円(新資金)/ 50億円(年金・給与受取)が目安 |
| 早期終了リスク | 高い(2回とも期間中に一部または全部が上限到達で終了) |
ポイント:キャンペーンは「期間終了前」でも募集総額に達すると取扱終了になります。特に年金・給与受取向けの枠は早く埋まりやすいため、キャンペーン開始のアナウンスがあったら早めに窓口へ行くことをおすすめします。
栃木銀行の通常の定期預金金利(2026年2月改定後)
キャンペーンが実施されていない期間は、以下の通常の店頭表示金利が適用されます。2026年2月4日に金利引き上げが行われ、1年もので年0.4%となりました。
| 預入期間 | 金利(税引前) | 備考 |
|---|---|---|
| 1年 | 年0.4% | スーパー定期預金(300万円未満) |
| 5年 | 年0.525% | スーパー定期預金 |
| 10年 | 年0.625% | スーパー定期預金 |
金利は市場の動向により変動します。最新の店頭表示金利は、栃木銀行の公式金利一覧ページでご確認ください。
キャンペーン金利(年0.7%)と通常金利(年0.4%)を比較すると、100万円を1年預けた場合の利息差は約3,000円(税引前)になります。それだけに「キャンペーン時に預けるかどうか」の判断は、資金計画において意外と大切です。
投資信託と組み合わせた金利優遇(ときめき応援隊)
現在も利用できる高金利の選択肢として、「とちぎんマネーライフ応援プラン《ときめき応援隊》」があります。投資信託またはファンドラップのご購入と同時に定期預金を申し込むと、最大年2.0%(新たな資金)の特別金利が適用されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定期預金金利(新たな資金) | 年2.0%(初回満期日まで) |
| 定期預金金利(新資金以外) | 年1.0%(初回満期日まで) |
| 定期預金預入期間 | 6ヶ月(自動継続型) |
| 投資信託の場合の最低金額 | 投資信託+定期預金の総額100万円以上(投資信託が50%以上) |
| ファンドラップの場合の最低金額 | 新規契約300万円以上(対象: とちぎんTT証券ファンドラップ等) |
| 申込方法 | 窓口のみ |
| 取扱期間 | 〜2026年6月30日(7月1日以降の条件は変更の可能性あり) |
投資リスクにご注意ください。投資信託・ファンドラップは元本保証ではありません。定期預金の金利優遇のみを目的に申し込むと、投資信託側で損失が出た場合に定期預金の利息では損失を補えない可能性もあります。購入する投資信託の内容(リスク・コスト)を事前に十分確認してから判断しましょう。
「新たな資金」の条件と対象外になるケース
キャンペーンで高金利が適用されるのは、多くの場合「新たな資金」に限られます。「新たな資金」とは何か、またどのような資金が対象外になるかを確認しておきましょう。
新たな資金の基本的な定義
過去のキャンペーンでは、当行以外から新たにお持込み・お預け入れいただいた資金が「新たな資金」として扱われていました(対象期間:キャンペーン実施の数週間前〜期間中)。
対象外になりやすいケース(注意)
以下に当てはまる資金は「新たな資金」になりません。誤解してキャンペーンを申し込んでも、高金利が適用されないため注意が必要です。
- 栃木銀行の預金の満期金や中途解約資金(同行内でのロールオーバーはNG)
- 栃木銀行取扱の投資信託・外貨預金・公共債・ファンドラップなどの満期・解約資金
- 一旦出金して再入金した資金(キャンペーン期間中に出金→再入金は対象外)
- 同行の口座間で振替した資金
つまり、すでに栃木銀行に預けているお金をキャンペーン定期に移し替えても、高金利にはならないのがポイントです。他行からの資金移動が高金利の狙い目です。
キャンペーン定期の申込方法
栃木銀行のキャンペーン定期は全て窓口のみの受付です。アプリやインターネットバンキング、ATMでは申し込めませんので、事前に来店のご準備をお願いします。
公式サイトの「キャンペーン・おトク情報」ページや公式SNSで最新情報をチェックしましょう。早期終了のリスクがあるため、開始日に近いタイミングで動くのがベターです。
栃木銀行では来店予約サービスを提供しています。予約することで優先的にご案内いただけます。来店前に電話(0120-29-6043、平日9:00〜17:00)で問い合わせることもできます。
一般的に、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)とお届け印が必要です。他行から資金を移す場合は、事前に振込手続きを済ませておくとスムーズです。
キャンペーンの条件(対象金額・期間・対象資金の確認等)を窓口スタッフと確認しながら手続きを進めます。自動継続型のため、満期後は当日の店頭表示金利で継続されます。
自動継続後は継続日時点のスーパー定期または大口定期の店頭表示金利が適用されます。キャンペーン金利は初回満期日(1年後)までの適用です。1年後の継続時には別途キャンペーンがあるかどうかを確認することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
2026年6月9日時点、次回キャンペーンの日程は公式未発表です。過去2年の実績では夏(7〜8月)と冬(12〜1月)に実施されていますが、次回も同時期に行われる保証はありません。公式サイトや公式SNS(@Tochigi_Bank)で情報を定期的に確認されることをおすすめします。
いいえ、過去のキャンペーンはすべて窓口のみの受付でした。とちぎんダイレクト(インターネットバンキング)・とちぎんアプリ・ATMでは申し込めません。最寄りの栃木銀行の窓口(店頭)にご来店ください。
過去のキャンペーンでは、栃木銀行の既存預金の満期金や解約資金は「新たな資金」の対象外でした。そのため、高金利(年0.7%)ではなく、既存資金向けの年0.5%(年金・給与受取の条件がある場合)か通常金利が適用されます。詳細は来店時に窓口でご確認ください。
自動継続型のため、満期後は継続日時点のスーパー定期または大口定期の店頭表示金利が適用されます。キャンペーン金利は初回満期日(通常1年後)まで有効で、継続後は通常金利(現在は1年もので年0.4%)に戻ります。
中途解約時はキャンペーン金利は適用されず、当行所定の中途解約利率が適用されます。中途解約利率は通常の定期金利よりも大幅に低くなります。キャンペーン定期を活用する場合は、満期まで保持できる資金で申し込むことが重要です。
過去のキャンペーンでは、お一人さまあたり100万円以上3,000万円以下(新資金向けと年金・給与受取向けの合計)が上限でした。なお、募集総額に達した場合は期間中でも取扱終了となるため、早めの申込みが重要です。
まとめ:今のうちに準備しておくこと
栃木銀行 定期預金キャンペーン まとめ
- ✓ 2026年6月現在、定期預金単体キャンペーンは休止中。投資信託セット(ときめき応援隊)なら年2.0%で6月30日まで利用可能
- ✓ 過去2年の傾向から、夏(7〜8月頃)に単体キャンペーンが実施される可能性が高い(公式未発表)
- ✓ キャンペーン金利は年0.7%(新たな資金)。通常金利は1年もので年0.4%(2026年2月改定後)
- ✓ 申込は窓口のみ。募集総額制で早期終了リスクあり。開始を知ったら早めに来店を
- ✓ 「新たな資金」は他行からの資金に限定。既存の栃木銀行預金のロールオーバーは高金利対象外
今預けるか・次のキャンペーンを待つか
- 投資信託の購入を検討していて定期も組み合わせたい方(ときめき応援隊で年2.0%)
- 通常の0.4%でも十分と感じている方
- 他行に待機させている資金がある方(夏キャンペーン開始と同時に移動が最速)
- 投資信託は買わない・高金利の単体キャンペーンのみ狙いたい方
- 7〜8月頃まで資金を他行に置いておける方
- キャンペーン金利との差(0.3%)が実感できる金額(概ね300万円以上)を預ける方
利息の目安:100万円を1年キャンペーン金利(年0.7%)で預けた場合、税引前で約7,000円、税引後で約5,580円の利息になります。通常金利(年0.4%)と比べると、税引後で約2,390円の差になります。
預金保険について:栃木銀行は預金保険制度の対象金融機関です。万一の場合でも、1金融機関あたり元本1,000万円+利息分までは保護されます。1,000万円を超える資金を預ける場合は、複数の金融機関への分散もご検討ください。なお、投資信託・ファンドラップ・外貨預金は預金保険の対象外です。
栃木銀行の定期預金キャンペーンは、約14年ぶりに再開されて以来、毎回募集総額に達するほどの人気を誇っています。次回のキャンペーン情報は公式サイトで随時確認しておくのが確実です。
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