「日本通信SIMにキャンペーンってあるの?」と思っていませんか?乗り換えを検討するなら、最初にこの疑問をスッキリさせておきましょう。この記事では、キャンペーンの有無と、代わりに使えるお得な方法、料金プランの選び方まで、2026年6月時点の最新情報をまとめています。
公式サイトが「各種キャッシュバックはございません。かわりに合理的な月額料金でサービスを提供しています」と明言しています。初期費用を抑えたいなら、スターターパック(NT-ST2-P)をAmazonセールで購入するのが最もお得な方法です。Amazonセール時は最安2,300円(約40%OFF)になることがあり、初期手数料3,300円を大幅に節約できます。
日本通信SIMにキャンペーンはない
日本通信SIMは公式サイトに「各種キャッシュバックはございません。かわりに合理的な月額料金でサービスを提供しています」と明記しています。月額290円から始められる料金設定そのものが、日本通信SIMの「お得さ」であるという考え方です。
IIJmioやmineo、楽天モバイルなどが乗り換えキャッシュバックや端末割引を頻繁に実施するのと比べると、日本通信SIMのスタンスは対照的です。「キャンペーンを期待して検索した」という方には少し残念なお知らせになりますが、月額の安さという観点では十分に競争力があります。
なぜキャンペーンを実施しないのか
日本通信SIMはドコモ回線を使ったMVNO(仮想移動体通信事業者)です。他の格安SIMが広告費やキャッシュバック費用をかけて新規ユーザーを獲得しようとしているのに対し、日本通信はその費用を月額料金の低価格化に回すという経営判断をしています。
実際、月額290円(合理的シンプル290プラン)は格安SIM業界でも最安水準のひとつです。キャンペーンなしでも料金の安さで選ばれる、という戦略です。
他の格安SIMのキャンペーンも比較したい方へBIC SIMやIIJmioなど他社のキャンペーン情報は以下の記事でまとめています。
お得に始めるならスターターパックを使う
キャンペーンはないとはいえ、初期費用をゼロに近づける方法があります。それが「スターターパック(NT-ST2-P)」を使う方法です。日本通信SIMを少しでも安く始めたい方は、必ずチェックしておきましょう。
スターターパックとは何か
スターターパックとは、AmazonやYahoo!ショッピング、ヨドバシ.comなどで購入できるパッケージ商品です。箱の中には「申込コード」が印刷された紙が入っており、日本通信SIMの申し込み手続き中にこのコードを入力すると、初期手数料3,300円(税込)に充当されます。
注意: スターターパックにSIMカードは入っていません。申込コードのみが同梱されています。実際のSIMカードはコード入力後に郵送(または即時開通のeSIM)で届きます。
つまり、スターターパックの購入価格 < 3,300円 であれば、その差額だけ初期費用を節約できるというしくみです。スターターパックが2,500円であれば800円節約、2,300円であれば1,000円節約できます。
どこで買うのが安いか(Amazon・Yahoo!ショッピング・ヨドバシ)
公式サイトには定価が掲載されていませんが(「価格はオンラインストアにてご確認ください」と記載)、各ショッピングサイトでの実売価格は概ね2,000円台後半です。購入できる主なショッピングサイトは以下のとおりです。
| 販売先 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon | 2,000円台後半〜 セール時最安 |
セール時に大きく値下がりする。プライシーで価格推移を確認できます |
| Yahoo!ショッピング | 2,000円台後半〜 | PayPayポイント還元が使えることがある |
| ヨドバシ.com | 2,000円台後半〜 | ヨドバシポイントが付く |
| Qoo10 | 2,000円台後半〜 | メガ割クーポン時にお得になることがある |
通常時はどのサービスでも価格がほぼ横並びです。Amazonのセール時だけ大きく安くなる傾向があるため、急ぎでなければAmazonセールのタイミングを狙うのがおすすめです。
Amazonセールでさらに安くなるタイミング
スターターパックの過去最安実績は約2,300円(通常価格から約40%OFF)です。セール前後で価格が変動しますが、以下のAmazonセールのタイミングで値下がりしやすい傾向があります。
スターターパックのAmazonセール開催月の傾向(過去実績より):
| セール名 | 例年の開催時期 | 値下がり傾向 |
|---|---|---|
| プライムデー | 7月(2日間) | 最も大きく値下がりする傾向。過去最安を記録することが多い |
| 新生活セール | 3月 | スマホ・SIM関連商品が値下がりしやすい |
| ブラックフライデー | 11月下旬〜12月上旬 | 年末の大型セール。値下がり実績あり |
| スマイルSALE | 随時(不定期) | 小規模ながら値下がりすることがある |
プライシーで価格チェックがおすすめですスターターパックのAmazon価格は日々変動しています。プライシーアプリ(iOS/Android)では価格推移チャートと値下げ通知機能が使えるので、セール開始のタイミングを逃さず確認できます。
日本通信SIMの料金プラン一覧(2026年最新)
2026年6月時点で申し込みできる日本通信SIMの料金プランは4種類です。全プランでドコモLTE/5G回線を使用し、解約金・最低利用期間はありません。
合理的かけほプランは新規申込を終了しています「合理的かけほプラン」は2025年11月に新規申込を終了しました。現在は申し込みできません。
合理的シンプル290プラン(月額290円)
月額290円(税込)で1GBのデータが使えるプランです。格安SIM業界でも最安水準のプランで、データ消費がほとんどない方や、サブ回線として使いたい方に向いています。通話は30秒11円(大手の半額)。通話オプションを追加することも可能です。
- 月額: 290円(1GB)
- 通話料: 30秒11円
- オプション: 5分かけ放題 +390円 / 70分無料 +390円 / 完全かけ放題 +1,600円
- 追加データ: 220円/GB
合理的みんなのプラン(月額1,390円)
月額1,390円(税込)で20GB使えるプランです。通話オプション(5分かけ放題または70分無料)がすでに含まれており、通話もデータも普通に使いたい方に最もバランスの良いプランです。
- 月額: 1,390円(20GB)
- 5分かけ放題 または 70分無料(いずれか選択)込み
- オプション: 完全かけ放題 +1,600円
- 追加データ: 220円/GB
合理的50GBプラン(月額2,178円)
月額2,178円(税込)で50GBが使えるプランです。動画視聴やテレワークでデータをたくさん使う方に向いています。通話オプション付きで、大手キャリアと比べると大幅にコストを抑えられます。
- 月額: 2,178円(50GB)
- 5分かけ放題 または 70分無料(いずれか選択)込み
- オプション: 完全かけ放題 +1,200円
- 追加データ: 220円/GB
ネットだけプラン(月額119円〜)
通話機能のないデータ専用プランです。使いたいデータ量に応じた上限を設定する「上限設定式」で、タブレットやモバイルルーターのサブ回線として使いやすい設計になっています。
- 〜1GB: 119円/月
- 〜20GB: 1,200円/月
- 〜40GB: 2,400円/月
- 〜60GB: 3,600円/月
どのプランを選べばいいか
各プランの選び方をまとめました。自分の使い方に近いものを選んでみてください。
| こんな方に | おすすめプラン | 月額 |
|---|---|---|
| ほぼWi-Fi環境で使う・サブ回線として | 合理的シンプル290プラン | 290円〜 |
| 通話もデータも普通に使いたい(メイン回線) | 合理的みんなのプラン | 1,390円 |
| 動画・テレワークでデータをよく使う | 合理的50GBプラン | 2,178円〜 |
| タブレット・ルーター用にデータ回線だけほしい | ネットだけプラン | 119円〜 |
メイン回線として使うなら、通話オプション込みで月額1,390円の合理的みんなのプランが最も使いやすいでしょう。格安SIMの中でもコストパフォーマンスは高い水準です。
日本通信SIMがおすすめの人・そうでない人
- 月額290円で維持できるサブ回線がほしい
- ドコモ回線の安定性を求めている
- 解約金・最低利用期間なしで気軽に試したい
- 通話料を抑えたい(30秒11円 = 大手の半額)
- eSIMで即日開通させたい
- 乗り換えキャッシュバックや端末割引を期待する方
- 月50GB超のデータを使う方(50GBが上限)
- 海外でデータ通信を使いたい方(ローミング対応なし)
- マイナンバーカードを持っていない方(本人確認必須)
日本通信SIMへの申し込み手順
日本通信SIMへの申し込みは公式サイトまたは「日本通信アプリ」から行えます。MNPワンストップにも対応しているため、乗り換えの場合でも現在のキャリアでのMNP予約番号取得は不要です。
必要なものを準備する
申し込みの前に以下をご準備ください。
- 日本通信アプリ(スマホにインストール)
- マイナンバーカード(+暗証番号)※マイナカード読取対応スマホが必要
- クレジットカード(一部デビットカード対応)
- メールアドレス
- スターターパック(購入済みの場合)
書類アップロードによる本人確認は2026年3月24日をもって終了しました。現在はマイナンバーカードを使ったアプリ確認のみ対応しています。
SIMフリーのスマートフォンが必要です。ドコモで購入した端末はSIMロック解除が必要な場合があります。
スターターパックを使った申し込みフロー
スターターパックを使う場合の申し込み手順を紹介します。
AmazonやYahoo!ショッピングでスターターパック(NT-ST2-P)を購入します。セール時期であれば最大40%OFFで入手できます。
App StoreまたはGoogle Playから「日本通信アプリ」をインストールします。申し込みはアプリから行うとスムーズです。
希望のプランを選択後、スターターパックに同梱の申込コードを入力します。このコードで初期手数料3,300円が充当されます。
マイナンバーカードとその暗証番号を使い、アプリ上で本人確認を完了させます。カードの読み取りに対応したスマートフォンが必要です。
eSIMを選んだ場合は申し込みから約1時間以内にメールが届き、アクティベートまで約2分で完了します。SIMカードの場合は審査後3日前後で郵送されます。
MNPワンストップ対応で乗り換えが簡単日本通信SIMはMNPワンストップに対応しています。現在のキャリアでMNP予約番号を取得する手間なく、アプリ内で乗り換え手続きが完結します。
よくある質問
ありません。日本通信SIMは「各種キャッシュバックはございません」と公式に明言しています。MNP転入でも特典はなく、キャッシュバックを期待して乗り換えると誤解が生じます。乗り換え時のお得な方法としては、スターターパックをAmazonセールで購入し初期費用を抑えるのが現実的な手段です。
使えません。スターターパックに含まれる申込コードは1回限りの使い捨てです。複数回線を申し込む場合は、回線数分のスターターパックを購入する必要があります。
対応しています。全プランでeSIMとSIMカードのどちらも選択できます。eSIMを選ぶと、申し込みから約1時間以内にメールが届き、アクティベートまで約2分で開通できます。急ぎで乗り換えたい方にはeSIMが便利です。
2026年3月24日をもって書類アップロードによる本人確認は終了しました。現在はマイナンバーカードを使ったアプリ内確認のみ対応しています。申し込みの際はマイナンバーカードとその暗証番号をご準備ください。
SIMカードで利用する場合は、ほとんどのドコモ端末でSIMロック解除なしでそのまま使えます。ただしeSIM利用時はSIMロック解除が必要です。また、古い端末や海外モデルなど一部対応外の端末もあるため、事前に公式サイトの動作確認端末一覧でご確認ください。
音声通話とSMSは国際ローミングに対応しているため、海外でも利用できます。ただし、データ通信の海外ローミングは非対応です。海外渡航中にデータ通信を使いたい場合は、現地SIMや海外用ポケットWiFiの併用をご検討ください。
まとめ
日本通信SIM キャンペーン まとめ
- ✓ 日本通信SIMにキャンペーンはない。公式が「各種キャッシュバックはございません」と明言
- ✓ 代わりに、スターターパック(NT-ST2-P)をAmazonセールで購入するのが最もお得な始め方。過去最安は2,300円(約40%OFF)
- ✓ Amazonセールの狙い目はプライムデー(7月)・新生活セール(3月)・ブラックフライデー(11月)の3つ
- ✓ メイン回線には合理的みんなのプラン(1,390円/20GB・通話オプション込み)がバランス良く使いやすい
- ✓ MNPワンストップ対応。eSIM選択で最短当日開通も可能
プライシーでスターターパックの価格を確認する
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